婿棒にハマった義母の痴態
投稿者:桃ゼリー 追加日:2021/07/26
最近の翔田千里嬢(以後は、嬢の代わりに小生としては敬意を込めて敢えて観音の称号で呼ぶ)かつてのように、本作では全裸の魅力をそのままに披露してくれるので、大いに喜んでいる。一時期はぷよぷよのお腹を衣類がちょうどお腹に巻き付いた「ハラマキ」になる形で隠していた。観音様に失礼ながら、その白い裸身は神々しいほど綺麗なのだから、全てを拝みたいと思うのがファンの心理なのだ。その願いが通じたようで、最近は肢体の全てをさらけ出してファンの眼を楽しませてくれている。ところで、千里観音の最も色っぽく見える部分といえば、正面では、あのウリ型に垂れた美乳と、背面では、背中から美巨尻にかけての官能ラインだが、本作ではそれに加えて、騎乗位で婿を責める際、相当長時間、腰のしゃくり上げで美乳がユサユサと上下に揺れ続ける光景があって、それが一等エロかった。さて、性交はゴム●とすることで、婿に躰を開いた義母。いざ挿入に当たり小袋を破って取り出したゴム製品を掴みながら一物に丁寧に装着する所作や顔を近づけて器用に口で含んだゴムを優しく着け延ばししていく仕草はリアルで堪らなくエロく、本作の主要な見せ場となった。禁断の二人が夜を徹して絡み続ける濃厚情交の中で、ついには婿に「(一物に着けた)ゴムを外して、ナマを味わいたい」と懇願し、ヒートアップした快感の渦で中出し絶頂に昇り詰めるくだりは、大いに興奮させられた。こうして禁断愛の、その極地にまで踏み込んだ義母&婿の両人は、最後の場面で「情事は一夜限り」と合意はしたものの、なお限りない愛欲地獄に堕ちて行きそうな予感がしてならない。それほど、本作で演じられた情交は深く、淫乱の極みだった。