欲情の余韻たっぷりの母子●●
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/01/31
武藤あやか嬢はアラホーに入ったとは思えないようなスレンダーな体型を維持していて、若々しい。日頃の節制ぶりをうかがわせる。すらりとした肢体に突き出たEカップのおっぱいは、形が整っているだけでなく、人一倍大きく広がる乳輪に特徴があり、色気たっぷりだ。本作では息子と正対する絡みシーンが多く、つまりは魅力たっぷりのおっぱいが、じっくり鑑賞できる官能的構図が多く、興奮した。風呂の前後と浴室での計3情交が、本シリーズの絡みの定番なのだが、本作ではおまけとして、欲情の一夜が明けて、チェックアウトする直前のフェラシーンまで付いていて、ちょっとお得感が感じられた。もっとも、それは単なる気まぐれのおまけではなく、物語の展開上の必要性のあるもの。本作では、あやか嬢が「性交は一夜限り」を強調したのだが、母への肉欲が収まらない息子は納得したくはない。「今後の肉欲関係の継続」を十分に匂わせるための不可欠のコマだった訳だ。欲情の余韻を引かずには居れないほどの盛り上がりを見せた母子●●劇ではあった。