肉欲深まる義母&婿相姦劇
投稿者:桃ゼリー 追加日:2021/12/12
翔田千里嬢主演の本作はお馴染みの義母&婿相姦だが、「ナマ汗」というオリジナル性の強い切り口からのアプローチだった。スタートから千里嬢のエロスたっぷりの自慰が続き、やがて果てて脱力した義母の太ももに、夥しく吹き出た汗をアップしての象徴的な幕開けだった。義母に惚れ込んでしまい、嫁と性交できなくなった婿に対し、千里ママが施しの性交。投げ出された白肌の肉感的な肢体は、妖艶なオーラが漂っていて、婿でなくても興奮が高まる。着衣にまで滲み出た義母の脇汗を舐め取る婿の仕草がとてもイヤらしい。この時の感激の情交は「外出し」絶頂に終わるが、音楽で言えばいきなり作品のトーンが転調するのは、この後からのこと。一回きりの施し性交に物足りない婿は、ある策を講じて一気に性交の主導権を握り、欲情する義母と濃厚な情交を繰り広げる。当初は中出しを拒んでいた義母も肉欲が高まって「そのまま、ワタシの膣内(なか)に出して、一杯出して」と懇願、なんと都合3度もの「中出し絶頂」を迎え入れた。最後は汗を流した浴槽内での性交で、情熱的に抱き合う二人の躰の間から、湯にのって浮き上がってくる白濁液の塊が刺激的。情愛に満ちた相姦劇は、淫らさ満点の良作だった。