淫らで官能的な熟躰
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/01/18
川畑千代子嬢は不思議な女優さんだ。彼女が下着姿のまま、優しそうな顔立ちで微笑みかけるパケ写を眺めているとつい、つい購入をクリックしてしまう。笑顔がとてもセクシーで色気に満ちていて、深い官能性、淫靡さへの膨らむ膨らむ。これといった特徴がある肢体ではない。Dカップのおっぱいは年齢相応にシボみかかっているし、下腹部は段々がついた肉塊が息づいている。だが、彼女はひとたび男優との絡みが始まると、オスを虜にするアンチエイジングの淫臭が立ち込め、全身全霊で性技に没頭し、官能性を露わにする。本気で感じ、若々しいヨガリ声を上げ、吐息をもらす。そう、もう年齢なのに、若々しいのだ。「老婆」であるはずなのに、下着やシーツを濡らし、瑞々しい印象を振りまく。本作の主題は、父をライバル視する実子が母に孕ませ性交を挑むモノ。実際の千代子嬢はもはや「孕む」懸念のない老境なのだから、ミスキャストに思えなくもないのだが、男優に挑まれる千代子嬢は、不思議なことにマジで孕む危険のある裸身の主に見えてくる。最初の●●性交で「中出しは止めて!」と懇願していた彼女は、2度目の絡みでは、実子の激ピストンに喜悦の声を上げながら、「中に出して、いっぱい出して!」と叫んで果てた。今なおオスの股間をトロけかして止まない魔性の熟躰である。