女芯も淫らに燃えた母子●●劇
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/02/18
本シリーズで時折設定されるのが、「息子への離婚報告」で始まる●●劇。加藤あやの嬢のこの主演作に回って来たのは、大変幸運だった。実の息子との情交に対する「母」としての制約が緩くなり、「女」としての振る舞いの自由度が高くなるからだ。期待通りに、息子の情熱的な告白を自然に受け止め、ファーストキスの際、早くも舌を出して息子のそれと絡め、欲情的に応じた。秘めやかに、しかし淫らに幕開けした二人の交尾劇は大浴場での大胆で激しい性交へとつながり、さらに場所を移した夜具の上での濃厚濃密な痴態へと興奮は高まり続けた。あやの嬢の妖艶な裸身は美しく淫ら。Fカップのおっぱいはもちろんだが、息子のピストンに晒される巨尻の迫力には目を奪われる淫乱さがあった。夫婦のしがらみを捨て、息子との同棲へと向かう母の燃え立つ女芯が、見事に演じ上げらた一作だった。