光と影の実母子__劇
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/01/07
良質の作品は産み出された途端、一人歩きを始めるーー。タカラ社の人気シリーズ「母_中出し」を手がける九十九究太監督が、そのシリーズに繋がる本作を発表した。しかも翔田千里嬢というAV界のレジェンド女優を起用してのものだ。力の入った一作であることが分かる。以前、妻帯した息子と実母の秘められた__劇を描いた「母_中出し」のレビューで、濃厚な禁断愛に浸った母子__の描き方には満足だが、それだけに「その後」も見たくなると記して久しいのだが、いわば、良質作品故に当然に生まれるその注文に、九十九監督が真正面から応えたのが本作であろうと、一ファンとしては感動する次第である。鬼嫁の日頃の態度に不満を抱く息子が、同居の母の熟れた裸身に迫ろうとする展開で、千里嬢はさすがに演技がうまい。抵抗しつつも次第に肉体を開いて喘ぎを増していく千里嬢は、ついに中出し絶頂を受け入れる。これを切っ掛けに息子は鬼嫁を離縁して二人の新生活に移っていくのだが、新居での絡みは自由奔放。息子と実母の愛欲情交は濃厚で、刺激的だ。ただ、一方で親子故に晴れて結婚とはいかない影も引きずる。千里嬢は、実子と微妙な関係性と実母としての背徳感を抱えた奥行きのある演技が秀逸。さすが監督の創作意欲に応えた豊かな表現力だった。これを新たに新生活シリーズとするのも面白い。








































































































































































