婿肉棒に義母の淫花が乱れ咲き
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/08/14
主演の加藤ツバキ嬢は、浮き沈みの烈しいAV界で息長くキャリアを積み上げてきたS級の女優さんだ。Dカップの程良いおっぱいをはじめ、肢体のどのパーツも欠点が見当たらない。裸身の魅力以上に、官能表現に秀でた女優としての特色も、彼女の長いキャリアを支えている原動力だろう。本作では定番通りに始まったストーリーの展開は、婿の種付け性交の回数が増えることで女芯に火が付き、懐妊を決めた絡みで義母の淫花が美事に開花する。お約束の展開をたどっての最後の絡み。肉欲がふくれあがった情交は濃厚濃密で、義母は「タケシさんのちん●でイきそうなの!」「ちん●をもっとコスって、コスって。ワタシのまん●に擦り付けて!」などと下卑た淫語を恥ずかしげもなく口走って、乱れに乱れた。息子の烈しい責めと愛撫に敏感に反応しながら、全身で表現する官能ポーズは真に迫っていて、中出し絶頂は二交、三交に及ぶ盛り上がりぶり。情交の激しさに大変興奮させられた。