不条理な荒責めと健康的エロスのガチ勝負
投稿者:桃ゼリー 追加日:2024/01/08
天与の美麗な肢体の美乃すずめ嬢がAV界の長老と共演する作品では、すでに田淵正浩翁との絡みは何度か拝見したが、今回はの相方は、斯界の風来坊・佐川銀次兄ぃと知って、俄然興味深く鑑賞した。開始十五分にならないうちに、ゴミ屋敷然とした兄ぃの部屋に引きずり込まれたすずめ嬢。抗う隙もなく押し倒され、衣服を引っ剥がされての不条理責め。Gカップのおっぱいも、肌理細やかな素肌、官能的な腰や巨尻など美麗な肢体は全てさらけ出され、不条理に責め立てられていく。この荒っぽい責めに特段の理由はなく、ゴミ部屋に住む風来坊の欲情だけが情交の展開する原因と結果だ。海千山千の兄ぃの責めは老獪且つ多彩で、開始三十分の間に、三回は胸射と顔射をすずめ嬢に浴びせる豪快さ。手を代え品を代えしての責めは濃厚に続けられ、「汚い」と咥えることを拒んでいた兄ぃの肉棒も、拒まなくなったと思ったら進んで舐めまわし、喘ぎながら「あなたのちん●を私のおまん●にイレテ!」と懇願するまでに●●される。重点開発されたのは巨乳そのもので、四台のオモチャを駆使したなぶり●しで、兄ぃの愛撫がない時は、自身の両手で揉みしだきながら、恍惚に喘ぎ、ヨガリ声を上げるまで敏感体質になる。濃厚愛撫に美尻は快楽に跳ね、愉悦に腰がクネって悶えまくるのだが、こうして淫乱度が増し、興奮度が高まっても、すずめ嬢の持ち味の官能性は健全そのものだ。さても長老の存在はありがたい。本作で兄ぃのモンスターのような手練手管を飲み込んで、すずめ嬢はしたたかに、また一つエロスの階段を上ったようである。