婿肉棒に完堕ちした爛熟義母
投稿者:桃ゼリー 追加日:2024/01/12
山口珠理嬢ーー。十年の空白を越えて3年前に復帰したアラフィフのママ。Gカップの巨乳が魅力の肢体は、五十代半ばとは思えないほど瑞々しく妖艶な色気があり、演技力も十分だったのだが、復帰後にはなかなか快心作にお目にかかれなかった。しかし、この一作は待望久しく、珠理嬢の気構えと制作陣の演出の巧みさが美事にマッチしたようで、見る者をゾクゾクさせるような淫乱さを生みだした。本作で描かれた●●劇こそが珠理嬢が持つ妖しいまでの色気の実相である。作中、深夜の自宅の暗い廊下の片隅で「私は普通に幸せだったのにーー。あなたに抱かれる前は……。」と婿を暗に責める珠理嬢のセリフは、なかなかに凄みがある。婿に抱かれないうちは「不幸」と感じられるほど、その肉棒の虜になった、との独白に他ならない。夢中で抱かれて快楽に果てた後「私、セックスだけでは足りないかも知れない」と漏らす場面があり、ゾクッとさせられたが、女芯に火が付いた完熟義母の欲情がいかに激しく燃え上がるものであるかを、二人の裸身の絡み合いの濃密さ、熱さでリアルに見せつけてくれた。