美と官能と淫乱の狂喜
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/09/24
妃ひかり嬢はFカップの美巨乳が魅力の超S級のキカタン女優だ。いくつかの別名義も持っていて芸歴は長く、多くのファンを持つ。整ったおっぱいだけでなく、長年のストリッパー活動を通じて鍛え上げた肢体は、白い素肌の色艶の良さなど、魅力にあふれており、完璧ボディと呼称して過言ではない。そんな彼女がヌードモデルを演じるのだから、これ以上の適役はなかろう。本作では旦那の目の前でヌード写真の撮影が進行するのだが、絡み役の上司の大胆な愛撫に驚き、抵抗しつつも、密かに感じていく演技力、表現力は秀逸。培ったキャリアで、肢体の見せ方はなれたものだから、男の愛撫に応じて全身を跳ねたり、くねらせ、美尻を痙攣させる所作には、エロスだけでなく、美しさすら感じてしまう。セミヌードで終わると思っていた撮影は、次第に過激さを増し、そのことでまた、彼女は快感と興奮を増していく。上司の愛撫を嫌悪していた躰は、愛撫に悶え、歓喜していくまで堕ちる。この上司役の小沢徹とカメラマン役の阿部智宏もそれぞれえげつない役どころを上手にこなしており、最後は3Pプレイにまで乱れていく盛り上がりぶりだった。長尺作品ではあったが、緩みなどは微塵も感じさせず、彼女の熱演を通して、女体が本来的に持つ美しさと輝きをトコトン満喫させてくれた。これこそがひかり嬢の代表作に推すことに相応しい傑作だった。