爛熟の母子●●劇
投稿者:桃ゼリー 追加日:2024/02/29
吉祥さや嬢主演の本作、還暦どころか六十路半ばのはずだから熟女というより、超熟のカテゴリーに入るだろう。それでもDカップのおっぱいが男をソソル肢体は白く魅力的で、アンチエイジングの輝きに溢れている。ルビー社という老舗レーベルは、この世代の女優を抜擢するのが大変うまい。今回のさや嬢も二重丸だ。若手には視られない爛熟した色気が紛々と漂う。本作はこの名シリーズの●●●●の主題に、双方とも家庭をもっているが故の「不倫」というテイストを振りかけて進行する。言うまでもなくこの二つの要素が絡まって刺激性は増した。本シリーズで時折目にする想定ではある。積極的に迫る息子と羞恥する実母。だが、最初の絡みで裸身を全て晒してしまった母は、それを機に、実子に負けない淫らさを見せ、肉欲に耽溺する。最後の絡みでは「二人の関係は今日一日だけで、中出しなし」だったはずが、夜通し睦み合い、「膣内(なか)にダシテ!」と中出し絶頂を重ねていく。不倫旅行の終わりには、「これからも二人であちこちに行こう」と誓い合う。帰途、「還りたくない」と冗談めかしに漏らす実母の姿は「熟れた女」そのものだった。時折さらした母のアヌスは大きく穿たれていて、しっかり開発された跡が見えたことで、そちらの方もいたくソソられた。