ごるしさんの評価:
編集日:2022/12/01
広瀬みつきちゃん♡目当てでしたが、みんな良かった!
JK●姦ものは男たちがうるさくて悪目立ちしすぎて興奮できない作品が多いのですが、これは女の子の個性を生かしつつファックシーンもたっぷり収められていて最後まで楽しめました。制服をハサミで切ったり首絞めしたりは個人的には不要だと思いましたが、演出の範囲内の描写に見えて不快というほどではありません。
あいかわらずたぬき顔がカワイイ広瀬みつきちゃん(「日向ゆら」に改名)、バイブを突っこまれてまん汁を垂れ流してしまう花崎こはるちゃん、エビ反りで激しく犯●れる永瀬ゆいちゃん、序盤から涙をこぼす演技力の高さを見せる安藤もあちゃん、それぞれが熱演しています。これまでに散々見てきたのでもういいかと思っていたロリ系の永瀬さんですが、男たちに弄ばれる小さな身体はさすがの破壊力。この娘はやられても仕方ないという妙な安心感があって、じっくり見てしまいました。
最後のクレジットでベテラン監督の名が表示されて納得。女優への事前のプレゼンや三人の男優たちへの指示など、行き当たりばったりの撮影ではないのがわかります。これならシリーズの他の作品も見てみたい。サディビレの単体作としても販売されていますが、このオムニバスの方がお得だと思います。
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