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さようなら…
明るく元気でＦカップ巨乳の“今井まい”とどこか達観したお尻デカ子“美咲ヒカル”のコントラストが面白い今回の『通りすがりのＡＶ女優』。■特に後半の“美咲ヒカル”ちゃんのインタビューで感じる事ですが、普通に生きていたらなかなかＡＶ出演には至らないわけで、僕らが彼女たちのおっぱいやお尻やエッチな姿を拝めるのにはこういうフクザツな事情があるんだなあ・・・。という好例な二人じゃないでしょうか。■年間3000人以上デビューすると言われるＡＶ女優の中のたった二例なんですが、本作を観ると、ある種ファンタジーでありアイドルであり虚構であり画面の向こうのバーチャルな存在である『ＡＶ女優』というものがグッと立体的になるというかリアルな臭気を帯びるというか、一人の人間であり普段は社会に溶け込んでいる女の子だということを改めて突き付けられる気がしました。■梁井監督の作品に映る女優さんたちはいつも赤裸々でリアルで、その生々しさが生む没入感とエロさが一級品なんですが、それ故に彼女たちの他の出演作品が「作り物」に見えてしまう副作用すらある気がします。■巨乳娘とお尻デカ子の「ＡＶ女優」という衣装を脱ぎ捨てた姿。本作でしか聞けない話、見られないセックスが詰まってました！改めて『通りすがりのＡＶ女優』っていいタイトルだなあ・・・
この二人の組み合わせがGOOD
ＨＭＪＭ作品でデビューし、カムバック出演の"八ッ橋さい子"ちゃんはもちろん期待通りのパフォーマンスを見せてくれておりますが、それと好対照をなすのが後半のレナちゃんの予測不能感！まだ撮られ慣れてない（監督と密室二人っきりの撮影なんて初めてかも！？）素人っぽい雰囲気が「どうなる！？」と画面にかぶりつきたくなるワクワク感を醸し出しています。さすが元キャンペーンガールの美味しそうなボディと、監督に責められて徐々に発情していく表情の変化がたまらん！■最初はお互い距離感を探り合っている様子ですが、恥ずかしがりながらもお尻を叩かれるだけでエッチな声を漏らしてしまうレナちゃんのＭっぽい手応えに監督も徐々にノッてきているのが分かります。打てば響く反応の良さとスケスケのレオタードからハミ出さんばかりのムチムチボディ、嬉しそうにセックスするチ○ポ好き感が絶妙！■前半はもはや勝手知ったる仲の二人、逆に後半は未知との遭遇。同じキャンペーンガールでも正反対のセックスを見比べられる、この二人をセットにしたパッケージングの妙を感じる作品でした！
要するに恋です…恋！／美咲ヒカル
決して美人ではないけど可愛らしくて、ショートカットの似合う、どこにでも居そうに思えるけど現実のセックスでお目見えする機会がなかなか無さそうな女の子“美咲ヒカル”のセックスと人となりが垣間見える後半パートがハイライト！冒頭で梁井監督が向かった先のプロダクションでのファーストインパクトから「当たり」を確信すると共に、この後繰り広げられるハレンチ行為を差し置いてモニター越しの彼女のことを知りたいという、いつも通りの半ば恋に近い感情を覚える恒例の展開(当社比)を迎えるわけですが、もちろん『尻貴族』のタイトル通り、大きくて存在感のあるお尻の持ち主ではあるものの、着衣のバックショットで際立つ上半身の華奢っぷり(しかも、なで肩!!)とボリュームのあるショートカットヘア(しかも、刈上げ!!)のさざなみのような生々しさと、まぁ、なんといってもホテルにしけ込むまでの彼女の受け答えと発言がいちいち可愛くてしょーがないわけで、決してカメラ慣れしているわけでもないのに、耳をせめられた途端にエロくてしょーもないオンナの姿を露わにし、セックス上級者っぷりをまざまざと見せつける彼女の、見られることを前提としたAV女優のカラミではなく、ひとりの女の子の、しかも、ものスゴくいやらしいく甘美なセックスを見ることができるご褒美のような1時間弱！それにしても、こんなにセックスが上手で素敵なのに、プライベートではご無沙汰だったなんて世の男性諸氏は何をやっとったんじゃー！？
カンパニー松尾監督の独壇場
カンパニー松尾監督と言えば硬派でかっこよろしいドキュメントＡＶを思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的には本作のような作品こそ「カンパニー松尾節」が炸裂していると思うのです。清々しいまでの快楽主義な設定とゆるい演技が逆にイメクラ的いかがわしさを生んでおります！■ストーリーというよりも、例えばナイスバディの人妻さんと「ゴルフレッスン設定のプレイ」に興じているような気持ちになって頂くとより楽しめるかもしれません。チ○ポをゴルフクラブに例えるベタなくだりが期待どおり。個人的には後半の"清城ゆき"パートの、ワザとなのか天然なのか・・・という感じの絶妙に無防備な谷間とＴバック尻がたまりませんでした・・・！最後に作品冒頭の監督によるテロップから引用しますと・・・『大きな心持ちでお楽しみください』！
文字通り(それぞれの)「真実」の「愛」のお話…
何かがおかしい…いや、何もかもがおかしい…。ここに登場する誰もがピュアで愛おしい存在のように思えもするし、誰もが狡猾で自己愛に満ちた存在のようにも思えてくる、男女のセックスを笠に着た常軌を逸した「人間」観察ドキュメント…。見ていて背筋が薄ら寒くなるセックスシーンをほぼスルーした前編の「TrueLove」の過剰な胡散臭さに耐えられなかったわたくしも、冒頭から次々と勃発する「事件」と発覚する「事実」、そして露わになる人間のグロテスクで醜悪な一面を目の当たりにするにつけ、それらを引き寄せる梁井監督の持つ業の深さを痛感せずにはいられないわけですが、作中、次々と立ち上がってくる登場人物たちの興味深いキャラクターと、その彼・彼女たちが見せる絡む相手によって変わる顔や態度の滑稽さ、そして場面場面での心境の揺らぎに、見ているこちらまで自らを振りかえざるを得ない気分にさせられると同時に、結局、それぞれが自己を都合よく正当化しようとしている姿ばかりが目に付く哀しさがこの作品の救いなのかも知れない…。と思いつつも、あまり語られることのない夫婦のセックスの“岡井りえ”の手練れのAV女優たちをぶっちぎるようなパフォーマンスとイキッぷり、そしてヨヨチュー作品でしか見られないような神々しい顔の変貌っぷりがなによりも素晴らしい！それにしても関わるオンナ達をここまでさせる山南景介、恐ろしい男…！
とんでもない黒髪巨乳美少女のようでもあり、時には熟女のような雰囲気さえ醸し出す魔性なキャラクターがどうにも気になって仕方ない"美玲（メイリン）"ちゃん。Ｆカップむっちりエロエロボディとあけすけでカラっとした性格、鼻にかかったハスキーボイス、そしてベッドの上での艶かしさ・・・■父親が中国人とのハーフ、母親が中国人という事は３／４は中国人。だけど３歳から日本に住んでいて日本国籍。やはりどこか日本人離れした考え方やエキゾチックな雰囲気を持っている感じがします。そういうわけで網タイツ＆チャイナドレスで中華街を歩いてそのままホテルへ、という後半の流れがとてもいいですね。ベタだけどそれがいい！というか羨ましい・・・。僕と同じく"美玲（メイリン）"ちゃん気になってた方はぜひ！她太可爱了！
ニットワンピの落とし穴、現代版お座敷悪代官の「あ～れ～」モノです。さっきまで服を着ていたのにみるみる丈が短くなっていきワンピースがセーターになりマフラーになってしまう手前で止めての羞恥プレイ！（マフラーまでいったとしてもハズい）まだ服の残像が残ってる時間内の出来事且つ、本人が気づくまでのソワソワ感がエロを誘発する。３人全員、服が脱げるとヤラシイ純白の下着でパンチラアングルもしっかり拝めるのがありがたいです。３パート目の義父が読んでる新聞に『ＦＳＥＴ法案、明日施行！』の見出しが大きく書かれてあったが、これはまさしく今作のようなニットセーター現象推奨案のことに違いない！ホワイトボードに書かれた「地球温暖化問題」に対する新型クールビズの提唱なのか、料理中にピーラーがキャベツからワンピースにくっついてしまうという（食物）繊維繋がりが健康思想を啓蒙していたりＡＫＮＲ党の設立も近い・・。
やさしいしゃべり方とタートルニットセーターから浮き出るエロいカラダの２つをバランスよく持ち合わせている人妻さんで、いい感じに若男に弄ばれてます。ご奉仕フェラでイカせてあげたり、お鍋が沸騰するまでイチャイチャに付き合ったり片付け中に台所で立ちバックと、デフォルトが困り顔なので困っているのか嬉しいのかどうかが判断付かず・・、しかし若男がお風呂に入っている時に徐にオナニーをし出すのをカメラはとらえていた！こいつぁーベリーグッドビッチじゃないかー！
ノースリーブニットが流行で今季はお世話になりましたが、そこにノーブラポッチのかなで自由が組み合わさることでよりフェチ感が増しますね。不動産屋のオチンチン舐めたい女がムリヤリ着衣パイズリさせられるシーンなんて見たことないですｗ「おっぱいで挟んだらまた舐めさせてくれますか？」って綾瀬〇るかっぽい声で淫乱な言葉を吐くのがよいですね。後ろの”賃貸・売買・管理”というのが違う意味に見えてきます。なぜノーブラでニットなのかと彼女のバックボーンが気になります、だって「今日は飲み会だからニットで行こう・・」みたいな女は飲み会以外のナニカを期待させてくれますし、そこにノーブラがプラスしたらビッチ確定じゃないですか！
逢沢るるちゃんのつんぽデッサンものでフェラチオが好きならマストバイな作品ありました。開始４０分くらいまではカップルの素朴な会話（コレがたまらなくイケてる）と勃起デッサンに萎えたらひたすらフェラ。いろんな角度からこれでもかってくらい、るるちゃんのフェラを観ることができます！！そしてキモチいいんでしょう。毎度ハメることになっちゃうんでしょう。彼氏ふざけんなよ！るるちゃんが「今日アレだね、勃ちイイネ！」と言うと「ケーキ食ったからだな」とか絶妙なイケダサ返しをする彼氏の”イケメンじゃないのにモテるヤツ”感に嫉妬しています！
ぐいぐいきますこの娘。「今もいつＬＩＮＥ聞こうかな～と思って」から「チューしていいですか」で誘ってきてチューしたらすぐつんぽを触ってきてフェラ。「いっぱい出るんだね」から「ちょっとは好きになった？」と聞いてくるあたりかまってちゃんなのかヤンデル系なのか分からない感じ。透けてるのか透けてないのか目を凝らさないと分からない感じまさにアオザイ娘！
就活も上手くいかず大した男性経験もないまま気づけば三十路・・・という成澤さん。彼氏ナシの実家住まい、友達はどんどん結婚していく・・・。公私ともにイマイチな人生を変えるため一念発起でＡＶデビュー！■手つかずの身体は敏感で反応良好です。持て余した爆乳を揉みしだくシーンがたっぷりありますのでお楽しみに。オイルを使ってヌルヌル乳揉みからのパイズリシーンは羨ましいぐらいです。■手慣れたオナニーの指使いや丁寧なフェラなど、男性経験少ないながらそれなりに仕込まれている感があります。爆乳をたゆんたゆん揺らして喘ぐ姿は見応え十分。熟女と呼ぶにはまだまだハリがあるけれど、ハタチとは明らかに違う。そんなちょうどよい熟れごろの豊満な身体をたっぷり楽しめる作品となっておりますよ！
カンパニー松尾監督の作品というと特に近年はドキュメント寄りのものが多いですが、本作は「女教師」という設定の入った作品。監督が扮する「教頭」がスケベでドМでスタイル抜群な"唯川みさき"先生にお仕置き・・・という往年のカンパニー松尾作品を思わせる作りの作品になってます。■身長１７０センチ、タイトなミニスカートから伸びる美脚がたまらない美人女教師。「生徒が授業に集中できない」という苦情を受けて教頭が指導することに。みさき先生のあまりにいやらしい身体に教頭の性的指導はエスカレートしていき、後半は野外プレイもアリのアブノーマルな展開に・・・■とにかく監督との相性がバツグン。監督の言葉責めと愛撫の一つ一つに敏感に反応し興奮していくみさき先生のドМっぷりに大興奮です。お尻を叩かれたりパンストを破って立ったままバックで挿入されたりと、お尻＆脚フェチの方はヨダレが止まらないプレイとアングル。賛否両論あるカンパニー松尾監督ですが、本作は監督の良い部分が出ている作品じゃないかと思います。いじめられて興奮するドМお姉さんをたっぷりお仕置きしたい方はオススメです！
AVよりすごい素人カップルのSEXドキュメント
なかなかＡＶとしては特殊な作品だと思いますが、確実に言えるのはデビュー作とは全く違う"榎本南那"さんが観られるという事です。「彼とのセックスと出会って、生きててよかったと初めて思えた」という、１１年付き合っている彼氏。元々は彼氏とともにＡＶ出演したくて応募したのですが、デビュー作ではそれが叶わなかったそう。■３０代に見えない童顔で小さく華奢な彼女が、絶叫でイキまくり貪るようにセックスする姿は、繰り返しますがデビュー作とは全く別人のよう。「クンニ３０分、フェラ３０分は普通」「休憩も挟みつつ３～４時間やる」「ガツガツ激しくやるのは愚の骨頂」と話す彼らのセックスは確かにＡＶ男優のセックスとは大きく違います。単に「恋人相手だから気持ちいい」というだけではなく、彼氏（山南景介：会社経営者）のテクニックのなせるワザなのでしょう。それをカメラに収めたドキュメントとして、素直に興味深い映像でした。新婚なのにセックスレスのカメラマンの相談にのるシーンも妙に説得力があって面白いです。■ある意味ＡＶのセックスを否定するような、リアルカップルならではの歪さを持ったセックス。普通のＡＶとは少し違う意味で見入ってしまう、素直に面白い良作ドキュメントでした！
ＡＶ女優１０周年で引退を宣言した"翔田千里"さん。元々おしゃべりな方のようですので、まさしく「すべて」という感じでいろいろしゃべってくれてます。■気になる引退の理由や今後のこと以外にも、デビューするまでフェラもクンニもしたことなかったとか、ＡＶ女優であることを息子さんも知っているとか、左肩のタトゥーの理由とか、プライベート秘話がスラズラと。引退イベントの会場や、最後の仕事となった溜池ゴロー監督の現場（もちろん他社！）にまで潜入する徹底ぶりは流石で、引退ドキュメントとして質の良い仕上がりだと思います。■熟女ＡＶ女優ですから普段はお母さんや人妻役が多い翔田さん。この作品ではそういう役柄を脱ぎ去った自然な姿が収められています。特に中盤のお気に入り男優とのセックスでは、いつも明るい翔田さんの乙女な部分が垣間見えた気がしました。長いキャリアのある方ですが、こういうドキュメント調の作品やそもそもハメ撮り作品自体が少ない女優さんだと思うのでファンの方はぜひ観て頂きたい。引退への花道として、とてもいい雰囲気の作品でした！
やっぱいい人だ～。フェラも最近覚えたみたいだし、すぐ入いれようとしたら「舐めなくていいんですか？」なんて聞いてくるし、コンビニの袋はきちんと三角に畳むし、散歩してたらどんぐりや松ぼっくりを拾うしなんてウブなんだああぁぁぁぁ！最近よく見る”髪形ショート気味のボインちゃん（Ｇ以上）”a.k.a【ボブＧ】の中でもトップレベルの純。前から見とけばよかった・・・（ごめんなさい）ただのボインちゃんではなくしっかり腹肉もあるし腕脚もムッチリしたラード系でもあります。そしてスタイルとギャップがあるのかないのか、、、肝っ玉母ちゃん感のあるしゃべり方は歳を重ねても楽しそうｗ（楽しい人になりそう・・）今もカラダが成長中と話す彼女、中身もどんどん何枚も皮がむけていきそうで「今年いっぱいかな・・」と言っていますが１０年後も楽しみです。
知人の自殺現場の第一発見者になったというまゆちゃん、大花火を眼前に最高のロケーションでハメ撮られる。三尺玉より梁井ダマが引き起こす喘ぎ声は爆発音よりインパクトがある。花火もセックスも終わると泣き出してしまうまゆちゃんがまさかのＸＪａｐａｎ ｈｉｄｅのお墓に行く・・・・。よしヌこう！！
こっそりどころかガッツリはめちゃう着衣セックス
素朴な振りしていざとなれば隠れどスケベの本領を発揮しまくる冒頭の“酒井あさひ”がイイですねぇ。緊迫感の無い「ちょっと…やめてください」のセリフからは想像もつかないくらいに、胸を揉まれ始めてからの息絶え絶えな振る舞いは悩ましく、パンティに手を突っ込まれてからの『当たり』を感じさせる仕草、そして何をやっても打てば響くような感じっぷりといい前戯からその後の展開を期待させてくれてたまらんですよ！最後まで着衣でいながら、大きく空いた胸元から垣間見えるオッパイやらスカートから覗く桃尻がしっかり味わえる点もより興奮度が増して◎！まぁ、向かい合っての立ちハメや騎乗位の時に拝める尻から太ももにかけての充実感も…と本題とは関係のないところで楽しみを見出してしまったわたくしが言うのもなんですが、続く“森川涼花”“白石悠”“穂高ゆうき”の各パートともにしつこいばかりのパイチラと、「みられたらどうしよう？」なんて微塵にも思ってなさそうなガッツリとハメまくる着衣セックスが見られる点もグー！
名男優でありフルセイル社長でもある平本監督によるハメ撮りドキュメント。監督の人柄のなせる技だと思いますが、終始リラックスした雰囲気で進行していきます。他の作品ではあまり掘り下げられていない女優のチョイスも面白いです。ＡＶ女優になってる時点で一般の女性と比べたらだいぶ波乱万丈な人生なわけで、興味深い話がいろいろと飛び出します。■監督のすごいなあと思うところはまずその褒めっぷり。服装や顔はもちろん下着の色からお腹の肉まで褒めちぎる姿勢には脱帽です。相手に心を開かせるテクニックなのでしょう。またプレイ中「この角度とこの角度、どっちが気持ちいい？」とか「イった後にここを触られるとくすぐったいんだね」とか「○○されるのは好き？」「どういう体位が一番いいの？」と具体的かつ説明的で分かりやすい質問が多いんです。女優を気持ちよくさせるためにいろいろ探っているのだと思いますが、観る側としては「なるほど、こうすると気持ちいいのか！」と非常に勉強になります・・・！■過去を掘り返すドキュメントってヘビーになりがちだしそのほうがカッコよかったりしますけど、そうならずにホンワカと進むところが個人的には非常に観やすくて好きでした。そういう雰囲気や、パッケージやタイトルのややダサい感じも含めて愛らしい作品です。この"野々宮ここみ"ちゃん、そして"平本一穂"監督。両方の好感度が上がりますよ！
やはりこの娘、スゴいっす！ベテラン男優であり監督でありフルセイルの社長でもある"平本一穂"氏がタジタジ・・・！女の子とセックスしたことを「食べた」なんて表現したりしますが、むしろ「食べられた」感じです。なんという肉食系女子。■「本当はアイドルになりたかった」なんて言ってしまうのはとても勇気のいることだと思いますが、それ以外にも過去のいじめ体験や家族構成などプライベートを赤裸々に語っています。「家族にバレたら正直に全部話そうと思ってる」と語る笑顔に覚悟を感じます。■プレイが始まるととんでもないイキっぷリと貪欲さで、騎乗位でグリグリ動かす腰とか、バックで突かれてる顔とか、中出しを懇願する猫撫で声とか、アイドルよりもコッチが適職！という姿をこれでもかと見せてくれます。ちょっと怖いくらい積極的に男を喜ばそうと頑張る姿は応援したくなること必至。この娘にこうしてスポットライトが当たることは、喜ばしいことだと思います。
今、パイズリしながらジュボジュボやるのがピッタリくる女優といったら千乃さんですね。今回も梁井監督の超間接的中出し（口内射精→口移し→クンニ）は健在でした。千乃さんは、常にニコニコ笑っているのでいつでもヤレそうな気もする反面、本質を見るのにはかなり何層ものガードを外さなければならさそうな人・・。ニコニコ笑っていると周りも笑ってくれるからいつしかそこが本質になり、逆に殻がなくなってしまったのかなとも思ったり・・。（境遇を聞く限り考えずらいが）実家の方言の関西弁を話してもらえたらちょっと見えてきたかもしれません。インタビュー時は「なんか～、なんか～」ってかなりナンカなしゃべりをしますが、カラミだすとその”ナンカ”が「あぁきもつぃ～あぁすごい、あ～ちもつぃ～」に置換されますｗどこが気持ちいいんだよと思っていたら監督が膝でコーマンいじくってたんですね・・・スゴイいじり方するなあ～。どうでもよい話ですが、千乃さんが誰にも悩みを相談したことない＆できないので相談されたこともないと言っていて、オレもどちらもないと気付かされました・・なるほど、相談しないとされないんですね・・ありがとうございます。てか監督、息子生まれとるやないか！！おめでとうございます。
パッケージに偽り無し
予想外？っちゃモノ凄く失礼なんだけど、ここの“佳苗るか”ちゃん、すげーイイです！つか、まずはアバンのこちらへの問いかけシーン、冒頭の宣言パートの時点からアメスク衣装のハマりっぷりにすっかり中てられちまったわけですが、どこかファンタジーを連想させる可愛らしさを身に纏いながらも、最初のアメスクスタイルでのフェラ抜きパートから、そこで見せる、男に対して向けられる表情や仕草からいちいち感じられる“生々しい”女の子の一面と、そして、見ているだけで腰を浮かしちゃいそうになるとんでもねー乳首舐めとチンポ捌きにすっかりヤラレちゃったじゃないですかー！続く3つのカラミのパートでも、それぞれ、まぎれもなくセックス上級者でありながらも、それがどこかファンタジーの中での理想に感じられるような、それでいてけしからん匂いのする彼女の振る舞いがたまらなく愛おしく感じられちまってもう…。ともかく、パッケージにピンときたなら見ればおつりがきちゃうくらい“佳苗るか”の魅力満載の本作品！って、あれ？オレ、ときめいてんのかな？ｗ
言うまでもないがさすがプロVSプロ。魅せるプレイをお互いが仕掛け合い相乗効果でどエロいことになっています。お風呂から出て即効ランジェリーを着させる監督、そこからすぐ挿れようとする蓮実さん。結構なプレイ終盤で「中じゃないとダメとか前に言ってなかった？」といって前回の作品で「お口に出そうとして中がいい」と言われるシーンまで差し込んでくる緻密な編集にも性格が出る監督カワイスギ。中出しザー汁を「かき出して」と言ってくる蓮実さんもまたカワイス！！
服を着ていても全裸に見える水野朝陽ちゃん！待てと言われても待てないカラダ、片手で揉みたいバイン巨乳が降臨してます。序盤は探りあい？ドライな印象の朝陽ちゃんの内部にグイグイ入っていこうとする緊張感があります。フェラ直後、お口でスペルマ交換したあとマ○コに垂らして塗りたぐる超間接的中出しや身内しか入れたことのない自宅に凸中出し！監督の本能がそうさせるのか！？男の本能に涙する朝陽ちゃん。中盤のトークシーンから一気にグイーーンと映像事態がエレクトしてきて朝陽ちゃんに中出しするということに重みが出てきます・・。しかし待てと言われても待てないカラダの朝陽ちゃんですから当然インで昇天しちゃいます。ギュッとつった様になったつま先は印象深いです。その先待っているのは"どつ"の子宮に響くライブ映像です。実際はおマ○コに捧げている様ですが、賢者タイムにジワジワきます。中出しは無責任な男の好き勝手だと言うならば、このシリーズ自体、梁井監督が好き勝手していくんだ！そう宣言しているような気にもなります。と好き勝手に妄想・・・。
井上瞳ちゃんだ！「うーん・・」っていう時にしかめっ面で口をギュッとする"イイのかダメなのかどっちなんだ顔"が忘れられない。ケロっと友達の旦那に「じゃ、一緒に作りますか？」と言っちゃうあたり"いったらイケる"ギミック搭載！そして"いったらイケる"ゾーン中にチャラララ～と魅惑のＢＧＭが流れるのだ！！人生はほんの一時のプレイとはよく言ったもの！これは旦那、狙ってるでやんすかあああ！！狙いすぎて少し瞳ちゃんをペロペロ舐めすぎじゃね？事態発生してますがいいですいいです・・。乳首舐め最中にポロポロとチ○コにあたる下パイもよいですねえ。旦那を待つ瞳ちゃんの、タオルケットに身を包む全裸待機はとても可愛いらしく、ここでの「あとでまた来てねＳＥＸ～わたしミノムシですから～」は今後流行ります、というか流行ってます、オレやった(嘘)。吉村さん高岡さんのレロレロベロチューもキッボ確定です。むしろ瞳ちゃんでキッボさせといて２人目３人目でヌクという全編通してオナニーの波長を考慮した作りになっているんじゃないでしょうか。
こういうコを淫乱と言うんです、きっと
もう、最初っから最後まで、“水原さな”がひたすら可愛くて仕方がないです！ｗ もう既に、彼女がとんでもなくイヤラシく、観ているこちらが恥ずかしくなるほど淫乱でスペシャルなセックスを披露してくれることはもちろん知ってはいるのだけれど、冒頭のインタビューからこちらが腰を抜かすような話を無邪気な笑顔でさらりと披露するだけじゃなく、その話を受けてセッティングされた男優を相手にした『兄妹プレイ』のシーンでは、いつのまにかすっかり本当の妹を演じ切るかのような振る舞いを見せることに驚かされると共に、すっかりけしからん気分にさせてくれる有様なわけですが･･･。それにしても、インタビューシーンだけじゃなく、後半パートのドライブ中の監督とのやり取りで見られる彼女の仕草や振る舞いが、イヤラシイとに加えてとてつもなく可愛いということですっかり骨抜きにされちまったじゃないか！どちらかというと監督に心を開いているというよりも、カメラを向けられるとスイッチが入ってしまうかのような猥らでしょーもない女っぷりが強く印象に残ると同時に、その後に繰り広げられるハメ撮りシーンでもいやというほど発せられるセリフのナチュラルな淫語ぶりが素晴らしいことも含め、やはり“水原さな”の末恐ろしさばかりが心に残る作品です。いや、ホントすごいですから…。
執拗に撮られているワキ見せショットもグー
突っ込み所満載の強引過ぎる展開と、もはや白々しすぎるが故に妙なけしからん加減すら感じさせる「やめてください」のフレーズについては敢えて言及しません…が、もはや登場する4人の女優のパフォーマンスが話そっちのけで素晴らしいので良しとしましょう。まずは、顔だけでイケる（当社比）“市川まほ”出演の4パート目がイチオシなわけですが、なんといってもエステティシャンの格好をしているってだけでタマンナイ彼女が髪を結わえて登場することに加えて、半開きの口で「やめてください…」のフレーズを連呼する表情のアップにはじまり、決して積極的ではないのにヤルことが好きなんだろうなぁと思わせる仕草が垣間見られるセックス、そして程好く小さなおっぱいと存在感のあるお尻の絶妙なバランスも実にけしからん！イイです！いや、パッケージに表出の“茅ヶ崎りおん”パートでの断れない＆しょーもない女感がプンプンする振る舞いも悪くないし、3パート目の“優花”のパフォーマンスについては文句無し！そして、相変わらず絶妙な胸チラショットと無駄なほど（褒め言葉）執拗に撮られているワキ見せショットも安定のクオリティー！
復活以降に本番解禁を果たしたという小森愛は、40代とは思えない胸のハリ、肌の質。しかしながら、キスやフェラには人生経験の深さを感じます！そして抱き合いながら激しく求めあうセックスは半端じゃなくエロいです。息子のいきり勃ったムスコを見て「ダメよ…」と困惑しながらもエロい手つきでさわさわしちゃってたり、密着正常位で「中に出しちゃダメよ！」と叫んでいるのに足ではしっかり息子をロックしているところとか…いいねいいね…！演技も設定も良く感情移入もしやすいです。こんな美人でエロい母親ならば一線越えちゃうのも納得である。
パッケージに表出の“阿部乃みく”がひたすら可愛いです！出演の4人の中ではダントツで衣装映えしながらも、それ故にフィクションの匂いが強く一番リアリティーが感じられない彼女のパート。男女共に見事なまでに棒な点はさておき、ここでの胸チラショットがいちいち素晴らしいです。胸元から覗くブラと乳首が見え隠れする様子が絶妙すぎて思わず見とれてしまうと同時に、彼女の乳首が触れているブラの生地になってその感触を味わいたい気分になっちまったわけですが…（当社比）、それにも増して、途中からかすれ気味のハスキーボイスで連呼する「やめてください」のセリフが妙にけしからん雰囲気を醸し出しつつ、結局脱がされハメられながらも息絶え絶えに「やめてください」…。いやぁ、たまんないっす！このコ、是非ともAKNR48入りを願いたいですね。そして他パートについても、執拗な胸チラショットの絶妙度と、それぞれのセックスパフォーマンスについてはいつも通りの安定感といやらしさ。あ、“白川はな”…。
もう、何を差し置いても3番目のパートが素晴らしい！ノーブラが際立つ胸元がざっくり開いていて、且つ、布越しに乳首が浮き出るカットソーと、身体のラインがきっちり浮き出るだけじゃなく、後々無駄にイヤラシさを際立たせることになるレギンスパンツを身にまとった彼女が画面に映っただけでもう買い（当社非）！なわけですが、これまでのAKNR作品で常に期待以上のパフォーマンスを見せてくれたほのか嬢が、ノーブラで着衣のまま乳首を愛撫されるところからいつも以上に危機迫った感のある反応を見せるのが非常にけしからん雰囲気を醸し出していてイイですねぇ。そして、イスの背もたれを抱きかかえるように座ってヘリからハミ出た尻と陰部を捉えるショットとそれに続くバックからの挿入シーンの破壊力もスゴイです！・・・と、3番目のパートのことばかり書いてますが、最初の“堀内秋美”パートも全然悪くないし、2番目の“河愛雪乃”パートなんて予想外と言っては失礼ですが、しょーもない若妻感がプンプンしてて、実は一番実用的だったりして…。
ソクミルスタッフ厳選！スタッフがおすすめするアダルト動画から絞り込み（122作品）
（2024/06/17現在）122 件中 61 - 90 件
さようなら…
明るく元気でＦカップ巨乳の“今井まい”とどこか達観したお尻デカ子“美咲ヒカル”のコントラストが面白い今回の『通りすがりのＡＶ女優』。■特に後半の“美咲ヒカル”ちゃんのインタビューで感じる事ですが、普通に生きていたらなかなかＡＶ出演には至らないわけで、僕らが彼女たちのおっぱいやお尻やエッチな姿を拝めるのにはこういうフクザツな事情があるんだなあ・・・。という好例な二人じゃないでしょうか。■年間3000人以上デビューすると言われるＡＶ女優の中のたった二例なんですが、本作を観ると、ある種ファンタジーでありアイドルであり虚構であり画面の向こうのバーチャルな存在である『ＡＶ女優』というものがグッと立体的になるというかリアルな臭気を帯びるというか、一人の人間であり普段は社会に溶け込んでいる女の子だということを改めて突き付けられる気がしました。■梁井監督の作品に映る女優さんたちはいつも赤裸々でリアルで、その生々しさが生む没入感とエロさが一級品なんですが、それ故に彼女たちの他の出演作品が「作り物」に見えてしまう副作用すらある気がします。■巨乳娘とお尻デカ子の「ＡＶ女優」という衣装を脱ぎ捨てた姿。本作でしか聞けない話、見られないセックスが詰まってました！改めて『通りすがりのＡＶ女優』っていいタイトルだなあ・・・
この二人の組み合わせがGOOD
ＨＭＪＭ作品でデビューし、カムバック出演の"八ッ橋さい子"ちゃんはもちろん期待通りのパフォーマンスを見せてくれておりますが、それと好対照をなすのが後半のレナちゃんの予測不能感！まだ撮られ慣れてない（監督と密室二人っきりの撮影なんて初めてかも！？）素人っぽい雰囲気が「どうなる！？」と画面にかぶりつきたくなるワクワク感を醸し出しています。さすが元キャンペーンガールの美味しそうなボディと、監督に責められて徐々に発情していく表情の変化がたまらん！■最初はお互い距離感を探り合っている様子ですが、恥ずかしがりながらもお尻を叩かれるだけでエッチな声を漏らしてしまうレナちゃんのＭっぽい手応えに監督も徐々にノッてきているのが分かります。打てば響く反応の良さとスケスケのレオタードからハミ出さんばかりのムチムチボディ、嬉しそうにセックスするチ○ポ好き感が絶妙！■前半はもはや勝手知ったる仲の二人、逆に後半は未知との遭遇。同じキャンペーンガールでも正反対のセックスを見比べられる、この二人をセットにしたパッケージングの妙を感じる作品でした！
要するに恋です…恋！／美咲ヒカル
決して美人ではないけど可愛らしくて、ショートカットの似合う、どこにでも居そうに思えるけど現実のセックスでお目見えする機会がなかなか無さそうな女の子“美咲ヒカル”のセックスと人となりが垣間見える後半パートがハイライト！冒頭で梁井監督が向かった先のプロダクションでのファーストインパクトから「当たり」を確信すると共に、この後繰り広げられるハレンチ行為を差し置いてモニター越しの彼女のことを知りたいという、いつも通りの半ば恋に近い感情を覚える恒例の展開(当社比)を迎えるわけですが、もちろん『尻貴族』のタイトル通り、大きくて存在感のあるお尻の持ち主ではあるものの、着衣のバックショットで際立つ上半身の華奢っぷり(しかも、なで肩!!)とボリュームのあるショートカットヘア(しかも、刈上げ!!)のさざなみのような生々しさと、まぁ、なんといってもホテルにしけ込むまでの彼女の受け答えと発言がいちいち可愛くてしょーがないわけで、決してカメラ慣れしているわけでもないのに、耳をせめられた途端にエロくてしょーもないオンナの姿を露わにし、セックス上級者っぷりをまざまざと見せつける彼女の、見られることを前提としたAV女優のカラミではなく、ひとりの女の子の、しかも、ものスゴくいやらしいく甘美なセックスを見ることができるご褒美のような1時間弱！それにしても、こんなにセックスが上手で素敵なのに、プライベートではご無沙汰だったなんて世の男性諸氏は何をやっとったんじゃー！？
カンパニー松尾監督の独壇場
カンパニー松尾監督と言えば硬派でかっこよろしいドキュメントＡＶを思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的には本作のような作品こそ「カンパニー松尾節」が炸裂していると思うのです。清々しいまでの快楽主義な設定とゆるい演技が逆にイメクラ的いかがわしさを生んでおります！■ストーリーというよりも、例えばナイスバディの人妻さんと「ゴルフレッスン設定のプレイ」に興じているような気持ちになって頂くとより楽しめるかもしれません。チ○ポをゴルフクラブに例えるベタなくだりが期待どおり。個人的には後半の"清城ゆき"パートの、ワザとなのか天然なのか・・・という感じの絶妙に無防備な谷間とＴバック尻がたまりませんでした・・・！最後に作品冒頭の監督によるテロップから引用しますと・・・『大きな心持ちでお楽しみください』！
文字通り(それぞれの)「真実」の「愛」のお話…
何かがおかしい…いや、何もかもがおかしい…。ここに登場する誰もがピュアで愛おしい存在のように思えもするし、誰もが狡猾で自己愛に満ちた存在のようにも思えてくる、男女のセックスを笠に着た常軌を逸した「人間」観察ドキュメント…。見ていて背筋が薄ら寒くなるセックスシーンをほぼスルーした前編の「TrueLove」の過剰な胡散臭さに耐えられなかったわたくしも、冒頭から次々と勃発する「事件」と発覚する「事実」、そして露わになる人間のグロテスクで醜悪な一面を目の当たりにするにつけ、それらを引き寄せる梁井監督の持つ業の深さを痛感せずにはいられないわけですが、作中、次々と立ち上がってくる登場人物たちの興味深いキャラクターと、その彼・彼女たちが見せる絡む相手によって変わる顔や態度の滑稽さ、そして場面場面での心境の揺らぎに、見ているこちらまで自らを振りかえざるを得ない気分にさせられると同時に、結局、それぞれが自己を都合よく正当化しようとしている姿ばかりが目に付く哀しさがこの作品の救いなのかも知れない…。と思いつつも、あまり語られることのない夫婦のセックスの“岡井りえ”の手練れのAV女優たちをぶっちぎるようなパフォーマンスとイキッぷり、そしてヨヨチュー作品でしか見られないような神々しい顔の変貌っぷりがなによりも素晴らしい！それにしても関わるオンナ達をここまでさせる山南景介、恐ろしい男…！
とんでもない黒髪巨乳美少女のようでもあり、時には熟女のような雰囲気さえ醸し出す魔性なキャラクターがどうにも気になって仕方ない"美玲（メイリン）"ちゃん。Ｆカップむっちりエロエロボディとあけすけでカラっとした性格、鼻にかかったハスキーボイス、そしてベッドの上での艶かしさ・・・■父親が中国人とのハーフ、母親が中国人という事は３／４は中国人。だけど３歳から日本に住んでいて日本国籍。やはりどこか日本人離れした考え方やエキゾチックな雰囲気を持っている感じがします。そういうわけで網タイツ＆チャイナドレスで中華街を歩いてそのままホテルへ、という後半の流れがとてもいいですね。ベタだけどそれがいい！というか羨ましい・・・。僕と同じく"美玲（メイリン）"ちゃん気になってた方はぜひ！她太可爱了！
ニットワンピの落とし穴、現代版お座敷悪代官の「あ～れ～」モノです。さっきまで服を着ていたのにみるみる丈が短くなっていきワンピースがセーターになりマフラーになってしまう手前で止めての羞恥プレイ！（マフラーまでいったとしてもハズい）まだ服の残像が残ってる時間内の出来事且つ、本人が気づくまでのソワソワ感がエロを誘発する。３人全員、服が脱げるとヤラシイ純白の下着でパンチラアングルもしっかり拝めるのがありがたいです。３パート目の義父が読んでる新聞に『ＦＳＥＴ法案、明日施行！』の見出しが大きく書かれてあったが、これはまさしく今作のようなニットセーター現象推奨案のことに違いない！ホワイトボードに書かれた「地球温暖化問題」に対する新型クールビズの提唱なのか、料理中にピーラーがキャベツからワンピースにくっついてしまうという（食物）繊維繋がりが健康思想を啓蒙していたりＡＫＮＲ党の設立も近い・・。
やさしいしゃべり方とタートルニットセーターから浮き出るエロいカラダの２つをバランスよく持ち合わせている人妻さんで、いい感じに若男に弄ばれてます。ご奉仕フェラでイカせてあげたり、お鍋が沸騰するまでイチャイチャに付き合ったり片付け中に台所で立ちバックと、デフォルトが困り顔なので困っているのか嬉しいのかどうかが判断付かず・・、しかし若男がお風呂に入っている時に徐にオナニーをし出すのをカメラはとらえていた！こいつぁーベリーグッドビッチじゃないかー！
ノースリーブニットが流行で今季はお世話になりましたが、そこにノーブラポッチのかなで自由が組み合わさることでよりフェチ感が増しますね。不動産屋のオチンチン舐めたい女がムリヤリ着衣パイズリさせられるシーンなんて見たことないですｗ「おっぱいで挟んだらまた舐めさせてくれますか？」って綾瀬〇るかっぽい声で淫乱な言葉を吐くのがよいですね。後ろの”賃貸・売買・管理”というのが違う意味に見えてきます。なぜノーブラでニットなのかと彼女のバックボーンが気になります、だって「今日は飲み会だからニットで行こう・・」みたいな女は飲み会以外のナニカを期待させてくれますし、そこにノーブラがプラスしたらビッチ確定じゃないですか！
逢沢るるちゃんのつんぽデッサンものでフェラチオが好きならマストバイな作品ありました。開始４０分くらいまではカップルの素朴な会話（コレがたまらなくイケてる）と勃起デッサンに萎えたらひたすらフェラ。いろんな角度からこれでもかってくらい、るるちゃんのフェラを観ることができます！！そしてキモチいいんでしょう。毎度ハメることになっちゃうんでしょう。彼氏ふざけんなよ！るるちゃんが「今日アレだね、勃ちイイネ！」と言うと「ケーキ食ったからだな」とか絶妙なイケダサ返しをする彼氏の”イケメンじゃないのにモテるヤツ”感に嫉妬しています！
ぐいぐいきますこの娘。「今もいつＬＩＮＥ聞こうかな～と思って」から「チューしていいですか」で誘ってきてチューしたらすぐつんぽを触ってきてフェラ。「いっぱい出るんだね」から「ちょっとは好きになった？」と聞いてくるあたりかまってちゃんなのかヤンデル系なのか分からない感じ。透けてるのか透けてないのか目を凝らさないと分からない感じまさにアオザイ娘！
就活も上手くいかず大した男性経験もないまま気づけば三十路・・・という成澤さん。彼氏ナシの実家住まい、友達はどんどん結婚していく・・・。公私ともにイマイチな人生を変えるため一念発起でＡＶデビュー！■手つかずの身体は敏感で反応良好です。持て余した爆乳を揉みしだくシーンがたっぷりありますのでお楽しみに。オイルを使ってヌルヌル乳揉みからのパイズリシーンは羨ましいぐらいです。■手慣れたオナニーの指使いや丁寧なフェラなど、男性経験少ないながらそれなりに仕込まれている感があります。爆乳をたゆんたゆん揺らして喘ぐ姿は見応え十分。熟女と呼ぶにはまだまだハリがあるけれど、ハタチとは明らかに違う。そんなちょうどよい熟れごろの豊満な身体をたっぷり楽しめる作品となっておりますよ！
カンパニー松尾監督の作品というと特に近年はドキュメント寄りのものが多いですが、本作は「女教師」という設定の入った作品。監督が扮する「教頭」がスケベでドМでスタイル抜群な"唯川みさき"先生にお仕置き・・・という往年のカンパニー松尾作品を思わせる作りの作品になってます。■身長１７０センチ、タイトなミニスカートから伸びる美脚がたまらない美人女教師。「生徒が授業に集中できない」という苦情を受けて教頭が指導することに。みさき先生のあまりにいやらしい身体に教頭の性的指導はエスカレートしていき、後半は野外プレイもアリのアブノーマルな展開に・・・■とにかく監督との相性がバツグン。監督の言葉責めと愛撫の一つ一つに敏感に反応し興奮していくみさき先生のドМっぷりに大興奮です。お尻を叩かれたりパンストを破って立ったままバックで挿入されたりと、お尻＆脚フェチの方はヨダレが止まらないプレイとアングル。賛否両論あるカンパニー松尾監督ですが、本作は監督の良い部分が出ている作品じゃないかと思います。いじめられて興奮するドМお姉さんをたっぷりお仕置きしたい方はオススメです！
AVよりすごい素人カップルのSEXドキュメント
なかなかＡＶとしては特殊な作品だと思いますが、確実に言えるのはデビュー作とは全く違う"榎本南那"さんが観られるという事です。「彼とのセックスと出会って、生きててよかったと初めて思えた」という、１１年付き合っている彼氏。元々は彼氏とともにＡＶ出演したくて応募したのですが、デビュー作ではそれが叶わなかったそう。■３０代に見えない童顔で小さく華奢な彼女が、絶叫でイキまくり貪るようにセックスする姿は、繰り返しますがデビュー作とは全く別人のよう。「クンニ３０分、フェラ３０分は普通」「休憩も挟みつつ３～４時間やる」「ガツガツ激しくやるのは愚の骨頂」と話す彼らのセックスは確かにＡＶ男優のセックスとは大きく違います。単に「恋人相手だから気持ちいい」というだけではなく、彼氏（山南景介：会社経営者）のテクニックのなせるワザなのでしょう。それをカメラに収めたドキュメントとして、素直に興味深い映像でした。新婚なのにセックスレスのカメラマンの相談にのるシーンも妙に説得力があって面白いです。■ある意味ＡＶのセックスを否定するような、リアルカップルならではの歪さを持ったセックス。普通のＡＶとは少し違う意味で見入ってしまう、素直に面白い良作ドキュメントでした！
ＡＶ女優１０周年で引退を宣言した"翔田千里"さん。元々おしゃべりな方のようですので、まさしく「すべて」という感じでいろいろしゃべってくれてます。■気になる引退の理由や今後のこと以外にも、デビューするまでフェラもクンニもしたことなかったとか、ＡＶ女優であることを息子さんも知っているとか、左肩のタトゥーの理由とか、プライベート秘話がスラズラと。引退イベントの会場や、最後の仕事となった溜池ゴロー監督の現場（もちろん他社！）にまで潜入する徹底ぶりは流石で、引退ドキュメントとして質の良い仕上がりだと思います。■熟女ＡＶ女優ですから普段はお母さんや人妻役が多い翔田さん。この作品ではそういう役柄を脱ぎ去った自然な姿が収められています。特に中盤のお気に入り男優とのセックスでは、いつも明るい翔田さんの乙女な部分が垣間見えた気がしました。長いキャリアのある方ですが、こういうドキュメント調の作品やそもそもハメ撮り作品自体が少ない女優さんだと思うのでファンの方はぜひ観て頂きたい。引退への花道として、とてもいい雰囲気の作品でした！
やっぱいい人だ～。フェラも最近覚えたみたいだし、すぐ入いれようとしたら「舐めなくていいんですか？」なんて聞いてくるし、コンビニの袋はきちんと三角に畳むし、散歩してたらどんぐりや松ぼっくりを拾うしなんてウブなんだああぁぁぁぁ！最近よく見る”髪形ショート気味のボインちゃん（Ｇ以上）”a.k.a【ボブＧ】の中でもトップレベルの純。前から見とけばよかった・・・（ごめんなさい）ただのボインちゃんではなくしっかり腹肉もあるし腕脚もムッチリしたラード系でもあります。そしてスタイルとギャップがあるのかないのか、、、肝っ玉母ちゃん感のあるしゃべり方は歳を重ねても楽しそうｗ（楽しい人になりそう・・）今もカラダが成長中と話す彼女、中身もどんどん何枚も皮がむけていきそうで「今年いっぱいかな・・」と言っていますが１０年後も楽しみです。
知人の自殺現場の第一発見者になったというまゆちゃん、大花火を眼前に最高のロケーションでハメ撮られる。三尺玉より梁井ダマが引き起こす喘ぎ声は爆発音よりインパクトがある。花火もセックスも終わると泣き出してしまうまゆちゃんがまさかのＸＪａｐａｎ ｈｉｄｅのお墓に行く・・・・。よしヌこう！！
こっそりどころかガッツリはめちゃう着衣セックス
素朴な振りしていざとなれば隠れどスケベの本領を発揮しまくる冒頭の“酒井あさひ”がイイですねぇ。緊迫感の無い「ちょっと…やめてください」のセリフからは想像もつかないくらいに、胸を揉まれ始めてからの息絶え絶えな振る舞いは悩ましく、パンティに手を突っ込まれてからの『当たり』を感じさせる仕草、そして何をやっても打てば響くような感じっぷりといい前戯からその後の展開を期待させてくれてたまらんですよ！最後まで着衣でいながら、大きく空いた胸元から垣間見えるオッパイやらスカートから覗く桃尻がしっかり味わえる点もより興奮度が増して◎！まぁ、向かい合っての立ちハメや騎乗位の時に拝める尻から太ももにかけての充実感も…と本題とは関係のないところで楽しみを見出してしまったわたくしが言うのもなんですが、続く“森川涼花”“白石悠”“穂高ゆうき”の各パートともにしつこいばかりのパイチラと、「みられたらどうしよう？」なんて微塵にも思ってなさそうなガッツリとハメまくる着衣セックスが見られる点もグー！
名男優でありフルセイル社長でもある平本監督によるハメ撮りドキュメント。監督の人柄のなせる技だと思いますが、終始リラックスした雰囲気で進行していきます。他の作品ではあまり掘り下げられていない女優のチョイスも面白いです。ＡＶ女優になってる時点で一般の女性と比べたらだいぶ波乱万丈な人生なわけで、興味深い話がいろいろと飛び出します。■監督のすごいなあと思うところはまずその褒めっぷり。服装や顔はもちろん下着の色からお腹の肉まで褒めちぎる姿勢には脱帽です。相手に心を開かせるテクニックなのでしょう。またプレイ中「この角度とこの角度、どっちが気持ちいい？」とか「イった後にここを触られるとくすぐったいんだね」とか「○○されるのは好き？」「どういう体位が一番いいの？」と具体的かつ説明的で分かりやすい質問が多いんです。女優を気持ちよくさせるためにいろいろ探っているのだと思いますが、観る側としては「なるほど、こうすると気持ちいいのか！」と非常に勉強になります・・・！■過去を掘り返すドキュメントってヘビーになりがちだしそのほうがカッコよかったりしますけど、そうならずにホンワカと進むところが個人的には非常に観やすくて好きでした。そういう雰囲気や、パッケージやタイトルのややダサい感じも含めて愛らしい作品です。この"野々宮ここみ"ちゃん、そして"平本一穂"監督。両方の好感度が上がりますよ！
やはりこの娘、スゴいっす！ベテラン男優であり監督でありフルセイルの社長でもある"平本一穂"氏がタジタジ・・・！女の子とセックスしたことを「食べた」なんて表現したりしますが、むしろ「食べられた」感じです。なんという肉食系女子。■「本当はアイドルになりたかった」なんて言ってしまうのはとても勇気のいることだと思いますが、それ以外にも過去のいじめ体験や家族構成などプライベートを赤裸々に語っています。「家族にバレたら正直に全部話そうと思ってる」と語る笑顔に覚悟を感じます。■プレイが始まるととんでもないイキっぷリと貪欲さで、騎乗位でグリグリ動かす腰とか、バックで突かれてる顔とか、中出しを懇願する猫撫で声とか、アイドルよりもコッチが適職！という姿をこれでもかと見せてくれます。ちょっと怖いくらい積極的に男を喜ばそうと頑張る姿は応援したくなること必至。この娘にこうしてスポットライトが当たることは、喜ばしいことだと思います。
今、パイズリしながらジュボジュボやるのがピッタリくる女優といったら千乃さんですね。今回も梁井監督の超間接的中出し（口内射精→口移し→クンニ）は健在でした。千乃さんは、常にニコニコ笑っているのでいつでもヤレそうな気もする反面、本質を見るのにはかなり何層ものガードを外さなければならさそうな人・・。ニコニコ笑っていると周りも笑ってくれるからいつしかそこが本質になり、逆に殻がなくなってしまったのかなとも思ったり・・。（境遇を聞く限り考えずらいが）実家の方言の関西弁を話してもらえたらちょっと見えてきたかもしれません。インタビュー時は「なんか～、なんか～」ってかなりナンカなしゃべりをしますが、カラミだすとその”ナンカ”が「あぁきもつぃ～あぁすごい、あ～ちもつぃ～」に置換されますｗどこが気持ちいいんだよと思っていたら監督が膝でコーマンいじくってたんですね・・・スゴイいじり方するなあ～。どうでもよい話ですが、千乃さんが誰にも悩みを相談したことない＆できないので相談されたこともないと言っていて、オレもどちらもないと気付かされました・・なるほど、相談しないとされないんですね・・ありがとうございます。てか監督、息子生まれとるやないか！！おめでとうございます。
パッケージに偽り無し
予想外？っちゃモノ凄く失礼なんだけど、ここの“佳苗るか”ちゃん、すげーイイです！つか、まずはアバンのこちらへの問いかけシーン、冒頭の宣言パートの時点からアメスク衣装のハマりっぷりにすっかり中てられちまったわけですが、どこかファンタジーを連想させる可愛らしさを身に纏いながらも、最初のアメスクスタイルでのフェラ抜きパートから、そこで見せる、男に対して向けられる表情や仕草からいちいち感じられる“生々しい”女の子の一面と、そして、見ているだけで腰を浮かしちゃいそうになるとんでもねー乳首舐めとチンポ捌きにすっかりヤラレちゃったじゃないですかー！続く3つのカラミのパートでも、それぞれ、まぎれもなくセックス上級者でありながらも、それがどこかファンタジーの中での理想に感じられるような、それでいてけしからん匂いのする彼女の振る舞いがたまらなく愛おしく感じられちまってもう…。ともかく、パッケージにピンときたなら見ればおつりがきちゃうくらい“佳苗るか”の魅力満載の本作品！って、あれ？オレ、ときめいてんのかな？ｗ
言うまでもないがさすがプロVSプロ。魅せるプレイをお互いが仕掛け合い相乗効果でどエロいことになっています。お風呂から出て即効ランジェリーを着させる監督、そこからすぐ挿れようとする蓮実さん。結構なプレイ終盤で「中じゃないとダメとか前に言ってなかった？」といって前回の作品で「お口に出そうとして中がいい」と言われるシーンまで差し込んでくる緻密な編集にも性格が出る監督カワイスギ。中出しザー汁を「かき出して」と言ってくる蓮実さんもまたカワイス！！
服を着ていても全裸に見える水野朝陽ちゃん！待てと言われても待てないカラダ、片手で揉みたいバイン巨乳が降臨してます。序盤は探りあい？ドライな印象の朝陽ちゃんの内部にグイグイ入っていこうとする緊張感があります。フェラ直後、お口でスペルマ交換したあとマ○コに垂らして塗りたぐる超間接的中出しや身内しか入れたことのない自宅に凸中出し！監督の本能がそうさせるのか！？男の本能に涙する朝陽ちゃん。中盤のトークシーンから一気にグイーーンと映像事態がエレクトしてきて朝陽ちゃんに中出しするということに重みが出てきます・・。しかし待てと言われても待てないカラダの朝陽ちゃんですから当然インで昇天しちゃいます。ギュッとつった様になったつま先は印象深いです。その先待っているのは"どつ"の子宮に響くライブ映像です。実際はおマ○コに捧げている様ですが、賢者タイムにジワジワきます。中出しは無責任な男の好き勝手だと言うならば、このシリーズ自体、梁井監督が好き勝手していくんだ！そう宣言しているような気にもなります。と好き勝手に妄想・・・。
井上瞳ちゃんだ！「うーん・・」っていう時にしかめっ面で口をギュッとする"イイのかダメなのかどっちなんだ顔"が忘れられない。ケロっと友達の旦那に「じゃ、一緒に作りますか？」と言っちゃうあたり"いったらイケる"ギミック搭載！そして"いったらイケる"ゾーン中にチャラララ～と魅惑のＢＧＭが流れるのだ！！人生はほんの一時のプレイとはよく言ったもの！これは旦那、狙ってるでやんすかあああ！！狙いすぎて少し瞳ちゃんをペロペロ舐めすぎじゃね？事態発生してますがいいですいいです・・。乳首舐め最中にポロポロとチ○コにあたる下パイもよいですねえ。旦那を待つ瞳ちゃんの、タオルケットに身を包む全裸待機はとても可愛いらしく、ここでの「あとでまた来てねＳＥＸ～わたしミノムシですから～」は今後流行ります、というか流行ってます、オレやった(嘘)。吉村さん高岡さんのレロレロベロチューもキッボ確定です。むしろ瞳ちゃんでキッボさせといて２人目３人目でヌクという全編通してオナニーの波長を考慮した作りになっているんじゃないでしょうか。
こういうコを淫乱と言うんです、きっと
もう、最初っから最後まで、“水原さな”がひたすら可愛くて仕方がないです！ｗ もう既に、彼女がとんでもなくイヤラシく、観ているこちらが恥ずかしくなるほど淫乱でスペシャルなセックスを披露してくれることはもちろん知ってはいるのだけれど、冒頭のインタビューからこちらが腰を抜かすような話を無邪気な笑顔でさらりと披露するだけじゃなく、その話を受けてセッティングされた男優を相手にした『兄妹プレイ』のシーンでは、いつのまにかすっかり本当の妹を演じ切るかのような振る舞いを見せることに驚かされると共に、すっかりけしからん気分にさせてくれる有様なわけですが･･･。それにしても、インタビューシーンだけじゃなく、後半パートのドライブ中の監督とのやり取りで見られる彼女の仕草や振る舞いが、イヤラシイとに加えてとてつもなく可愛いということですっかり骨抜きにされちまったじゃないか！どちらかというと監督に心を開いているというよりも、カメラを向けられるとスイッチが入ってしまうかのような猥らでしょーもない女っぷりが強く印象に残ると同時に、その後に繰り広げられるハメ撮りシーンでもいやというほど発せられるセリフのナチュラルな淫語ぶりが素晴らしいことも含め、やはり“水原さな”の末恐ろしさばかりが心に残る作品です。いや、ホントすごいですから…。
執拗に撮られているワキ見せショットもグー
突っ込み所満載の強引過ぎる展開と、もはや白々しすぎるが故に妙なけしからん加減すら感じさせる「やめてください」のフレーズについては敢えて言及しません…が、もはや登場する4人の女優のパフォーマンスが話そっちのけで素晴らしいので良しとしましょう。まずは、顔だけでイケる（当社比）“市川まほ”出演の4パート目がイチオシなわけですが、なんといってもエステティシャンの格好をしているってだけでタマンナイ彼女が髪を結わえて登場することに加えて、半開きの口で「やめてください…」のフレーズを連呼する表情のアップにはじまり、決して積極的ではないのにヤルことが好きなんだろうなぁと思わせる仕草が垣間見られるセックス、そして程好く小さなおっぱいと存在感のあるお尻の絶妙なバランスも実にけしからん！イイです！いや、パッケージに表出の“茅ヶ崎りおん”パートでの断れない＆しょーもない女感がプンプンする振る舞いも悪くないし、3パート目の“優花”のパフォーマンスについては文句無し！そして、相変わらず絶妙な胸チラショットと無駄なほど（褒め言葉）執拗に撮られているワキ見せショットも安定のクオリティー！
復活以降に本番解禁を果たしたという小森愛は、40代とは思えない胸のハリ、肌の質。しかしながら、キスやフェラには人生経験の深さを感じます！そして抱き合いながら激しく求めあうセックスは半端じゃなくエロいです。息子のいきり勃ったムスコを見て「ダメよ…」と困惑しながらもエロい手つきでさわさわしちゃってたり、密着正常位で「中に出しちゃダメよ！」と叫んでいるのに足ではしっかり息子をロックしているところとか…いいねいいね…！演技も設定も良く感情移入もしやすいです。こんな美人でエロい母親ならば一線越えちゃうのも納得である。
パッケージに表出の“阿部乃みく”がひたすら可愛いです！出演の4人の中ではダントツで衣装映えしながらも、それ故にフィクションの匂いが強く一番リアリティーが感じられない彼女のパート。男女共に見事なまでに棒な点はさておき、ここでの胸チラショットがいちいち素晴らしいです。胸元から覗くブラと乳首が見え隠れする様子が絶妙すぎて思わず見とれてしまうと同時に、彼女の乳首が触れているブラの生地になってその感触を味わいたい気分になっちまったわけですが…（当社比）、それにも増して、途中からかすれ気味のハスキーボイスで連呼する「やめてください」のセリフが妙にけしからん雰囲気を醸し出しつつ、結局脱がされハメられながらも息絶え絶えに「やめてください」…。いやぁ、たまんないっす！このコ、是非ともAKNR48入りを願いたいですね。そして他パートについても、執拗な胸チラショットの絶妙度と、それぞれのセックスパフォーマンスについてはいつも通りの安定感といやらしさ。あ、“白川はな”…。
もう、何を差し置いても3番目のパートが素晴らしい！ノーブラが際立つ胸元がざっくり開いていて、且つ、布越しに乳首が浮き出るカットソーと、身体のラインがきっちり浮き出るだけじゃなく、後々無駄にイヤラシさを際立たせることになるレギンスパンツを身にまとった彼女が画面に映っただけでもう買い（当社非）！なわけですが、これまでのAKNR作品で常に期待以上のパフォーマンスを見せてくれたほのか嬢が、ノーブラで着衣のまま乳首を愛撫されるところからいつも以上に危機迫った感のある反応を見せるのが非常にけしからん雰囲気を醸し出していてイイですねぇ。そして、イスの背もたれを抱きかかえるように座ってヘリからハミ出た尻と陰部を捉えるショットとそれに続くバックからの挿入シーンの破壊力もスゴイです！・・・と、3番目のパートのことばかり書いてますが、最初の“堀内秋美”パートも全然悪くないし、2番目の“河愛雪乃”パートなんて予想外と言っては失礼ですが、しょーもない若妻感がプンプンしてて、実は一番実用的だったりして…。
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