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最近急減してしまったSMジャンルの中の数少ない商品として購入 和服に重点を置き興味を惹かれたのも一つだが 股縄という趣向も相まって嗜好としては楽しめた SMというジャンルそのものに何ら罪は無い 一日も早く商品ラインナップを復旧してもらいたい
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2008年の作品ですから画質は今ほどクリアではないけれど、熟女女優の若い頃が見れるのは楽しいですね。やはり、息の長い女優さんは若い頃から魅力あることが分かります。
一昔くらい前だったろうか、里中さん扮する一見堅物のような義理の母と高沢寛吉さん扮する知的障碍者を思わせる義理の息子の相姦劇をレンタルで見て棘となって心に刺さっていたのですが偶然その作品を発見し購入、視聴しましたが期待にたがわず大きなインパクトをもたらしてくれました。 話の筋はというと、夫が死んで寡婦となった義母の体を求めだした義理の息子に対して頑として受けつけなかった義母だが息子のあまりのしつこさに根負けして「舐めるだけなら」と許したのが運の尽きで、舌技の虜となり孤閨を弄ばれる羽目になってしまうというものです。 ある日の夕食後だろうか、小奇麗な和服に割烹着という身ごしらえでコタツに入って日記に亡き夫への恋慕の情を綴っている義母のもとへ、果物かごに入った蜜柑を抱え口に蜜柑を頬張りながら息子がやってくる。義母の手元に蜜柑を差し出す息子に「いらない」と素っ気なく突き返す義母。ややあって、コタツの中の義母の着物の前合わせを掻き分けて腿を撫でまわす息子。無表情で横目でチラッと視線を送る義母。息子の指がまたぐらの奥の方へと伸び、のたくる。息子が股を広げようとするのを微塵の抵抗もなく許す義母。黒々とした陰毛、まんこを這い廻る息子の指。無表情でノートに鉛筆を走らせる義母。まんこに指を抜き差しする息子。心なしか甘美な快感に酔っているかのような表情の義母。息子がパンツを脱ぎ一物をしごかせようと義母の手を掴み引き寄せようとするのを拒む義母だがそれも長くは続かず息子の強引さに負けてしごき始める。快感に身を委ね恍惚の表情の息子を物欲しげに見つめる義母に「母ちゃんマンコ舐める」と息子。コタツに潜り込む息子。ためらいもなく股を開き息子を迎えいれる義母。マンコを貪る息子。歓びに震える義母の脚。潜水から浮かび上がるかのようにコタツから這い出る息子。怪訝な顔で見つめる義母。「後ろからハメる。お尻出して、かあちゃん」と息子。無抵抗で尻をまくられる義母。激しく突かれコタツ板の上に突っ伏して快感に打ち震える義母。息子が逝った後も快感の余韻に震える義母の尻。程なくして我に返り何事もなかったように日記を書き続け、思い出したように「漏らさなかったでしょうね」のことば。「漏らしてねぇ」「もし妊娠したら×××(よく聞き取れず意味不明)」の言葉に息子の腕をたたく義母。
とりわけ美人ではないがお気に入りだった高根綾さんの作品を久しぶりに観て大変満足出来ました。この作品は面接から旅行に行って濃厚なお泊まりセックスして帰るまでのリアル感がとてもツボりました。真っ昼間の観光地でのキスやおさわりで綾さんがとろけていく姿に大変興奮しました。宿の部屋に入ってすでにヌレヌレになっている綾さんのおまたを入浴前にクンニしてるシーンがとても良かったです。
年をとるたびに女の性は体の奥底にマグマのように溜まり、ちょっとしたきっかけで自爆する。男の逸物は自分の欲望に点火する小道具だ。 老いつつある女の心に眠る猥褻な欲望に一筋の光を照らす瞬間にしか過ぎない。一見男の行動は●●●のようだが、そう見せかける女のしたたかな願望をヘンリー塚本は、暗く陰湿に描き続ける。それが作品を見る者の妄想だと嘲笑うように。
監督は中野D児氏 縄師は千葉曳三氏 主演はムチムチ熟女の高根綾嬢 2穴責めがエロくて良い! 父親役は若き日の日比野達郎氏 息子役はデビューしてまもない頃の大島丈氏(クレジットは大島由紀夫) 出会い系でSM遊戯をしていた相手が、なんと再婚した夫の息子だった 妻は夫に、自分はSMが好きな事をカミングアウトして、夫婦でもSMを楽しむようになるが… ドラマとしてはエピローグのまとめ方にやや消化不良を感じる
この話の中で青山さん(?)の息子の同級生とエッチする作品がいいです。この女優、美人ではないし、作品は少ないですけれど演技がいいです。
毎度里中さんのごく自然な掛け合いには普通に 起こりえることの様に見えてしまいます。 興奮する1本ですね!
大ファンの里中亜矢子&ヘンリー塚本のド変態な作品 義理の息子とのこれでもかというくらいの辛みが最高です!
山本さんと松田さんのファンで、以前お二人の作品でいいのがあったので期待して見ましたが、今回はそれほどでもありませんでした。
作品の職業別コンセプトはとても良いのだが、4時間という 長尺の割には結構、詰め込み過ぎてしまった為にかえって 一つ一つが粗雑な編集になってしまったことは否めない。 また、モザイクが結構大きめなのでアダルトビデオと言う よりも日活ロマンポルノ映画みたいな感じでチョット現在の AVとしては古さ感がテンコ盛りといった感じなのである。 なので昔のノスタルジーに浸りたい人には向いているとは 思うが今の時流のアダルトビデオに慣れ親しんでいる人に とっては非常に物足りない作品だと思う・・・。
料亭の女将とのプレイが良かった。おっぱいは偽乳だが、 化粧が汗で堕ちていく様と、だらしない体の対比が良かった。 あと、饅頭屋の女将は汚い。そんな饅頭食えるか!!
熟女のコスプレものです。熟女と銘打っているだけあっておばさんっぽい女優が多数出演します。女優ごとに職業が割り当てられており、コスチュームが変わるという設定です。職業は料理の先生(エプロン)、料亭の女将(和服)、営業(スーツ)、マッサージ師(白衣)といった基本的なものから占い師、三味線の先生、農家、たこやき売りなど何を目指しているのか分からないマニアックなものまで用意されており、幅広いニーズ応えられそうな作品ではあります。基本的に着衣での絡みでノーマルなプレイが多いのですが、職業によっては農家のおばさんのキノコまみれプレイなど恐ろしくアブノーマルなものもあります。何とも不思議な魅力のある作品です。
縛らないで、捕まえた後のプレーを見せてくれたほうがいい気がしました。 お尻を捕まえて攻めたシーンが見たいです。
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昭和エロス満載、第1話の本気で気をやるシーン。第2話の夜這いシーンが何ともいえません。
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