タテスジマンダイさんのレビュー

もう30年以上も前に、好きで良く借りていた良い感じのお姉さん系女優の一人。当時の感動を末永く再び味わおうと購入して視聴したものの、明らかに後からモザイクが随所に追加されていた。しかも追加されているモザイクは当時と同じデカデカのもの。たまにこういう改悪作品に当たることがあり、購入時のワクワク！が高かっただけに不本意ながら評価も辛め・・・。

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奥さんの方は、まぁぽっちゃりのオバハンだ。最後に出生児の写真が出てくるから妊娠中かもしれない。女優の加納未来さんはイイ雰囲気のお姉さんで、例の「女が淫らになるテープ」を聴いて白パンティに濡れ染みを作ってしまう程のエッチな気分になり、股間を見せつけて旦那さんを挑発する。（この薄青ストッキングと白パンティの組み合わせでの開脚クローズアップは絶景だ。）ただただ遠慮して未来さんを眺める旦那を見て、奥さんは「早くヤっちゃえばいいのに。じれったい。」と余裕綽々だ。奥さんが男優日比野クンに母乳が垂れるオッパイをモミモミされ、そのティムポをしゃぶるのを見てリミッターが外れたのか、じゃあ俺も、とばかり未来さんを抱く旦那さん。その始終が見せ場の一つなのかもしれないが、そんなことよりも、一体何が録音されているのか昔から謎に思っていた、あの「女が淫らになるテープ」の中身が分かったのが一番の思いがけない収穫だった。でも、同じものを自分がICレコーダーに吹き込んで嫁さんに聞かせても、たぶん「女が笑い転げるテープ」にしかならないだろう。きっと、あの代々忠のささ＿＿ようなシブい声がイイのだ。詳しい中身は、この動画を見てみて！

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1980年後半、田舎から東京へ家出してきた女の子を893が親切を装い＿＿って風俗に沈めるというのがよく言われており、その当時の背景がよく分かる懐かし～い雰囲気のビデオである。
ただそこはAV作品で、服を脱がされると、田舎少女の演出とは思えないすごいセクシーなスケスケレースの白下着❤が現れ、その格好でエッチが始まるので、めっちゃエキサイトした。そして、エロ下着や黒パンストなどで、写真撮影のポーズを取らされるシーンも生唾もので結構楽しめた。
最後に相手の男優として太賀麻郎が颯爽と現れる。白レースパンティーに包まれたオ＿ンコが、大賀氏に執拗なくらい指マンされたり舐め舐めされたりズボズボされたりする。モザイクのない状態で、なぎささんの股間にカメラがずっとロックオンするので、ついつい画面に食い入って楽しんでしまった。
望月六郎作品と分かって納得。

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女優の秋山まり子さんは、熟女ものでも長く活躍されていますが、当時は純朴そうな女子大生役がしっかり似合っています。バブル期流行のエアロビダンスで親父に視＿されているシーンでは、乳首が透けた黄色のハイレグレオタード姿が素敵ですが、ラストのエッチのシーンが良かった。童貞の次男坊扮する男優が、白のハイレグパンティーの上からまり子さんのオマ＿コを執拗に舐め舐め！カタチを堪能できる貴重なカットがあって大満足！！まり子さんがフェラする際も極力修正が入らないような演出がしてあり、この監督の作品はおしなべて良作ぞろいだと思う。

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パッケージ写真ではバブル期に流行ったゲジゲジ眉毛が妙な存在感を示していますが、ビデオの写りはいい感じの美少女さんです。そんな可愛い子が、パンティー越しにオマ＿コをベロベロ舐められたり、指ホジされまくったりで当時かなり興奮したのを思い出しました。ただ、今となっては、当時の厳しすぎるモザイクがうざいですね。

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「淑女 中川えり子」が気に入って続いて購入した作品。オフィスのシーンではカツラをつけているのか、ロングヘアーのオトナなイイ女なえり子さんが楽しめる。続くシーンで、確かにナースよりも女医の方が合っているような気がする。スレンダーなえり子さんがバックで突かれる際に、美乳がぽよんぽよん揺れているのが可愛くてとても良かった。ボカシの付け方が大味なために菊門がチラチラ見えたり、女医姿でのエッチシーンでは、純白パンティの薄い布地にえり子さんのカタチがほんのり識別できたり、規制があってもおおらかな時代だったのかな思われた。
余談だが、パッケージ裏面の「これはエイズの症状？」に、当時そんなエイズ報道がたくさんあったなあと、思い出して噴いた。

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この時代のAVなので、ドラマに割く時間が長くピンク映画を引きずった感があったり、使われているぼかしに時代を感じさせるものがある。80年代AVは、当時のレンタルビデオでは間に合わなくて見ることができなかった作品が多いが、今更ながらにこの女優さんがとても気に入った。スレンダーだが、ぽよんぽよんのいいおっぱいをしている。ボカシの基準がおおらかだったのか、最後のカラミで、えり子さんの「カタチ」が濡れて透けたパンティーにくっきり見えてパーツが識別できるほど！アップシーンもありノーモザイクでじっくり楽しめた。カラミは実質この一回で物足りないので星4つ。

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一人目の星綾さん。おとなしそうな可愛い奥さんに見えて、バストをもまれて乳首を吸われたり舌で転がされたりするだけで大絶叫。パンストを引き裂かれると純白パンティーに包まれたモッコリ股間が。うっすらピンク色が透けて見えるので、クロッチの下では綾さんのオマ＿コがぱっくり開いているのではないかと妄想してしまう。すぐ後ろを向かされてパンティーを下ろされてアナル責めに入ってしまうのが残念で、ここは布地越しにモッコリ股間を指で執拗にいじられて、ますます狂ったようにアヘ声を上げる綾さんを見てみたかったところ。
そのシーンを実現してくれたのが4人目の麻生加奈子さん。ストッキングを引き裂かれ、濡れ染みの辺りを指責めされると、快感の余りに愛液を噴きだし、濡れ染みがこってりと広がってキラキラ光って見える程！クリや陰唇の形までも認識でき、とても堪能できた。
自分自身は、別段、熟女ファンというわけではないが、繰り返し見たくなる良作だと思う。

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初っぱなからsp＿＿do社白競泳、ほんのり淡いピンクでほとんど白の競泳水着、パッケージ写真のセクシー白ワンピ水着、いずれも期待しちゃうのは水に濡れるとボディがスケスケになってしまう事ではないだろうか。話題のAS＿CS社のハイドロCDの白競泳では、さすが透け過ぎちゃって残念なモザイクが入ってしまうが、この作品で美月ちゃんが身にまとう水着ではそこまでの透けはないけど、乳首の透けポチや、ノーモザイクでメコスジが楽しめたりと、その方面にフェチのある「同志」には＿くおススメできる。お気に入りは、ほんのり淡いピンクの競泳水着姿でトレーニングマシーンに＿られて大開脚にされる場面。布地越しにオマ＿コをベロベロ舐められ、指で膣口をズボズボされるシーンでは、布地に現れるクリの突起やオマ＿コの形が楽しめる。女優さんの美人度はパッケージ程には今一つだけど、文句なしに★５差し上げる。

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昔に出血大＿と共にレンタルビデオで借りて鑑賞した記憶あり。ももちゃんの上向き美巨乳は今見てもやはり素晴らしい。カーテン越しに男優から愛撫されるシーンでは、ももちゃんのメコスジも楽しめるカットがあって、当時もそこを何度も巻き戻して再生していたものだが、この復刻版では該当のカットにモザイクが。こんな大きなモザイクあったっけ！？・・・で何も見えずで、当時の感動に浸れなかったのが残念であった。

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望月六郎監督作品は、なんとかノーモザイクで女優さんのアソコを描いてみようといろいろ工夫してはりますなぁと感じることが多いのだが、＿まる規制にその試みがほとんど潰えた感じ。エキゾチックな美人ルックスで乳首が美しい国見真菜はVHSレンタル時代に好きな女優さんの一人だったが、今見ると、ハレーションに加え、とにかくそこら中モザイクやモヤモヤが多すぎて、ハズレを引いたような気分になる。若かった頃はバスト目当てだったから気にならなかったのだろうか。尤も、こういう思いになれるのも、web動画配信の恩恵の賜物ですね。

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美乳かといわれると、そこまで美乳かぁ？という感じで、パッケージ写真のようにキリッとしたお姉さん的な雰囲気かといわれると、むしろ逆に童顔な印象があるが、アソコがとても濡れやすい女優さんのようで、下着の上からメコスジを指で擦られるうちに愛液の濡れ染みが大きくなっていくのにはめっちゃ萌えた。
新基準前のモザイクなので、パンティーからハミでたマン毛まで一々隠すモザイクがウザいが、濡れ染みとともに陰唇の形やクリの突起までおぼろげに浮き出ているシーンもあり、想像をかき立てられて結構楽しめた。

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AVを堂々レンタルできる頃には「あなたとしたい」シリーズは大半が旧作化していて、レンタル店からも姿を消しつつあり、かろうじて斉藤唯ちゃんの作品を楽しめた位であった。予告編に収録されている作品に未練が残ったまま年月が過ぎていったが、こうしてwebダウンロードで自在に鑑賞できるようになり、ちょっと新しめの早紀麻未ちゃんの作品をチョイスしたところが大当たり！
本格的なカラミは1回だけであるものの、ハメハメシーンの良さもさることながら、前戯シーンでも主観視点で股間が画面一杯に大写しになり、白パンティーの薄い布地越しに麻未ちゃんのアソコを指でズボズボぐりぐりイジるシーンをノーモザイクで長尺で楽しめる。他にも下着のチョイスが秀逸で、服を脱がせるといかにもバブル期らしい扇情的なレースのブラがふくよかバストを包んでいたり、冒頭では透け透けネグリジェ姿でオナニーを見せたりと随所で目を楽しませてくれる。

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「潮吹き倶楽部VOL.6」で可愛いなと気に入って本作をレンタルした昔を思い出し、懐かしさで購入。ナースものは何故か患者でもなくナースなのに、医師に検査されたり診療されたりするが、麻衣子ちゃんにはお似合いのナース姿でアソコを検査されたり、3Pで激しくヤラれたりと当時の感動を思い出しながら存分に楽しんだ。
「僕の彼女は～」という題名から、最後に「僕の彼女」とのプライベートでのセックスシーンをストーリ上入れたのかもしれないが、薄暗がりで撮影条件は良くはなく平凡なエッチで蛇足感が＿い。このシーンは丸ごとカットして、麻衣子ちゃんが分娩台で固定されたまま医師役の男優にハメハメされてしまうとか、あるいは白パンティー越しのローター責めで麻衣子ちゃんのアソコをノーモザイクでじっくり堪能できる場面を入れてくれていたら、完璧な仕上がりだったろうと思う。

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長く活躍された女優さんで若い頃の撮影です。細身の美人さんで、それでいて柔らかそうな美巨乳が魅力的です。アソコの方もかなり敏感なようですが、それを楽しむにも、あらゆるシーンでモザイクが多すぎ。引きアングルで下着の上からアソコを愛撫されているシーンすらもしっかりモザイクが入っていて「精密検査」を十分堪能できなかったのが残念。

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