前作「メイリフェチ」が良かったのにしばらく鳴りを潜めてしまって
淋しく思っていたのですが、よりグレードアップして戻ってきて
くれたのはありがたい限り。待ったかいがありました!
喘ぎ交じりの吐息には過去作以上に引きつけられてしまいます。
特にエステのシーンは最高に色っぽい。キャリアハイ更新ですね。
次回はぜひ、全編丸ごと「年下を誘惑するお姉ちゃん」で
見てみたいです。
30人(30人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
柚乃花さんは前作に比べてかなり垢抜けた印象。
見栄えがグンと良くなった。
また、チュンペイ監督の漢字二文字シリーズにありがちな、
「相手の男性を肩書き(部長、社長など)呼び」がなかった点や
露骨なエロ衣装が極めて少なかった点も良かった。
柚乃花さんの喘ぎながら恥じらうような表情は絶品。
最近のイメビはどこか「突き抜け不足」で歯がゆい作品が目立つ中、
久々に見ごたえある一品です。
6人(6人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
マッサージや疑似シーンでの虚ろな表情が素晴らしい。
声もよく出ているので引き込まれてしまいました。
なかなかそそるセリフもあり、今後が楽しみです。
これからもこの調子で行ってほしいですね。
3人(5人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
ハードなシーンが少なく、おおむねソフトな作風になっていたのがまず良かった。
虹海さんの、時にはにかみながらの悩ましい喘ぎ声はそんな作風にぴったり。
理想的な作りになっていたと思います。非常に満足度の高い作品。
チュンペイ監督作品にありがちな「相手の男性肩書き呼び(=職場の上司が
頭に浮かんでしまうので苦手)」が1シーンだけにとどまっていたのも良かった。
一番良かったのはトレーニングジムの赤ビキニのシーン。
ラストのベッドシーンも「エッチ」「激しい」などのそそる台詞があって
良かったです。
いまやイメビの世界もチュンペイ監督の天下が訪れた感。
いまひとつ中途半端で歯がゆい作品が増えた中で、突き抜けた作品を
送り続けてくださるのはさすがです。
あとは「感じちゃう」「イッちゃう」と言ってくれるグラドルさんが
また出てきてくれれば言うことなしですね。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
純朴であどけない顔をして、吐息や喘ぎ声を惜しみなく出してくれるのは全くもって嬉しい限り。
せっかくだから、他のグラドルさんにはなかなかないその「純朴さ」をもっともっと極めてほしい。
彼女に似合うのは、デザインニプレスや際どい水着よりも純白のブラと脇が紐になっていないフルバックのショーツです。ブルマの体操着も見てみたい。
ネイルアートやへそピアスの跡も勿体ない!もっと素朴な雰囲気を出した方がいいですよ。他のグラドルさんと同じことをやらせたら彼女のせっかくの貴重な個性が死んでしまいます。
その上で、今作のマッサージやベッドシーンのような「そそるセリフ」を全編にわたって聞かせてほしい。その方が、見た目をエロくするよりもグッとくるギャップを生み出せると思います。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
セクシー系や見るからにエロい雰囲気のグラドルさんではなく、ストレートど直球の可愛い系なのに、虚ろな表情でハァハァ言ってくれるのは全くもって嬉しい限り。
こういうタイプのグラドルさんもどんどんお触り・疑似系シーンをやってほしいですね。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
綺麗な喘ぎ声が最高。そそるセリフもたくさんあり満足度は超ハイレベル。
未梨さんの場合は、それプラス「好みのルックス」まで備えているのだから
もう言うことなしです。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
可愛くあどけない顔をして生々しい吐息、悩ましい表情、そそるセリフをひととおりこなしてくれて、満足度の高い出来になっています。次回作は「天使の」シリーズとのことなので、ますます楽しみですね。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
タイトルだけ見て「方言女子」だと思い敬遠していたのですが
(グラドルの方言は色気が感じられないので苦手なんです)、
実際の内容はそんなことありません。
泰菜さんは巨乳すぎず華奢すぎず、虚ろな目での喘ぎがそそる文句なしの一級品。
ただ、内容はチュンペイ監督作品としては決め手に欠けるかなあと言ったところ。
喘ぎの中に「イっちゃう」みたいな刺激的な台詞があれば。
あとは過激な衣装が多すぎた感。
普通の水着や下着の方がよりリアルで入り込みやすく、
かえって興奮度が高まると思うのですが如何でしょうか。
せっかくのブルマ姿もすぐ脱いでしまったのは残念の極み。
その後のロデオマシーンやマッサージもブルマのまま
やってほしかった。
泰菜さんにはまたチュンペイ監督作品に出てほしいですね。
次は漢字二文字シリーズでそそる台詞を連発してほしいです。
1人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
2ndイメージがたまらなく良さそうだったのでこちらも見てみたくなりました。
エロい雰囲気の見た目でもなければ爆乳ムチムチ体型というわけでもない、
まったく普通っぽい感じなのに喘ぎ声やそそる台詞を惜しみなく出してくれる、
まさに理想的な逸材です。
特に中盤以降、お兄ちゃんや先生やお客さんを誘惑するような場面の
甘えるような口調と喘ぎ声のギャップが良い。
作品としては、所々男性の声が入ったり、
ラストが「もっと激しいことしましょ」の台詞で終わってしまって
拍子抜けだったりと残念なところもありましたが、
その「もっと激しいこと」は次回作で存分に見せてくれそうなので楽しみです。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
プロポーションもさることながら表情、吐息、そそる台詞(特にマッサージシーンの「激しい」→「そこ弱いの」→「もっとして」の流れは最高!)、+カメラアングル(特に筆で撫でられるシーンの真横からのアングルやお風呂のシーンのローアングルなど)、どれをとっても最高レベル。正直、ここまでやってくれる人で見た目も好みな人は貴重なので嬉しい限りです。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
ナースのチャプターの年下を誘惑する演技と、家政婦のチャプターのスカートをまくり上げられるシーンはドキドキもの。両方とも非現実的なエロ衣装ではなく普通っぽい下着だったのも良かった。昔のお色気コメディのようなコミカルなBGMはわざとらしくてやや興醒めでしたが、一花さんの魅力は十分堪能できる内容だったので☆5つです。
1人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
ルックスやプロポーションはもちろんのこと、
表情、目つき、喘ぎ交じりの吐息、そそるセリフ、
すべてが素晴らしいです。
ラストのシーンがほとんど胸だけを攻めて
終わってしまったのはやや残念でしたが
(下の方ももっと攻めてほしかった)、
過去作よりグレードアップしている
メイリさんの魅力は十分堪能できました。
あと、この作品に限ったことではないのですが
最近のイメビでやたらと目につく、
食べかけのアイスを身体に塗りたくる演出は
正直言って不快です。
せっかく綺麗なグラドルさんを出しているのに
汚いことをやらせないでほしいと思います。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
アラサーの色気はいいですね。生々しい表情や喘ぎ声がそそります。
欲を言えば、その喘ぎシーンの最中に台詞がほしかったところ(相手男性との会話ではなくて)。特にマッサージや疑似シーンは決め台詞(「もうだめ…」などの)で締めてほしかったですね。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
普通っぽくてレトロな雰囲気もあるあすかさんは、
喘ぎ声もいい意味で普通っぽいので十分そそります。
ただ演出面では惜しいところが目立ったのがやや残念。
疑似シーンはいいところで場面が切り替わり、
お風呂のシーンもせっかくいいムードだったのに
●●●●●●で台無し。
全体的につくりが中途半端なのが残念だった。
疑似シーンは最後までやりきらないと
見る側の満足にはつながらないと思います。
さらにもっとエッチなセリフも欲しかったところ。
それでも☆4つにしたのは、
あくまでもあすかさんに対する高評価です。
次回作お待ちしています。
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あどけなく可愛らしいお顔をしていますが、疑似シーンの生々しさは目を見張ります。
そして何と言っても大胆なセリフの数々!!「激しくして」「感じてきちゃう」そして「いくっ!(そうですこの一声が欲しいんです!)」…デビュー作でよくぞここまでやってくれたものです。末恐ろしい逸材。セリフや演出がこんなに大胆なのに衣装がエロ過ぎないのも良かった(それが理想的なイメビだと思います)。今後が非常に楽しみです!
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せっかくルックスが良く、表情も良く、衣装も普通の水着や下着が多いうえに見せっぷりも良いといい所ばかりの好素材を出しているのにBGMが被るシーンが多すぎるのは大いに不満。特にマッサージシーンのBGM丸かぶりはいただけない!!せっかく普通の下着姿で演出も表情もいいのに。ここが生音だけで吐息喘ぎ声ありだったら大傑作になったのに!!惜しすぎる!!!
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お触りシーンは多めですが吐息やそそる台詞は控えめで、
その点は過去作よりややパワーダウンしたかな?という印象はありますが、
それでも思わず引き込まれるような虚ろな表情は健在です。
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いわゆる「美魔女顔」でも「ムチムチ体型」でもない、親しみやすそうな雰囲気のグラドルさんが悩ましい喘ぎ声や表情を惜しみなく披露してくれるのは全くもって嬉しい限り。今後が楽しみな逸材です。
ただ、桃子さん自体は文句なしの100点満点なんですが、作品としては物足りない点も。
お風呂やマッサージシーンなどの「ここぞ!」という見せ場で過去の思い出話を振る演出は不要!!せっかく盛り上がった気分が萎えてしまう。また、せっかくお風呂(シャワー)のシーンが2度もあるのだから、うち一度だけでもお触りシーンを入れてほしかった。桃子さんの「喘ぎ」が良すぎるぐらい良かっただけに勿体なかった感は否めません。
1人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
どうしても胸ばかりが注目されがちですが、
未梨さんのいいところは、疑似シーンで
喘ぎ声の合間に「そそるセリフ」を
連発してくれるところだと思います。
ここは他のグラドルさんにも
真似して(させて)ほしいところであり、
もっともっと評価されていいところです。
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タイトルにもあるようにどうしても胸が強調されますが、それと並ぶ爽香さんの魅力は「お触りシーンなどでの虚ろな表情」にあると思います。最初はじゃれ合うように笑っていて、だんだんと移行していくのがいいですね。
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この作品の見どころは何といっても、疑似シーンでの台詞です!
この手のイメージビデオで言ってほしいけどなぜか言ってくれないあの一言をファースト作品で言ってくれている。それだけでも値千金の一本です。
後に続く人がいまだに現れないのが残念。衣装はどんどんエロくなるのになあ。
非ヌードで男優が出ず、露骨なエロ描写がなければAVじゃないんだから、
「いく!」ぐらい言わせてもらいたいと思うんですがね。
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虹海さんが悩ましい口調で発する数々のそそる台詞と喘ぎ声。
絶望した男に元気を出させようとする優しい設定。
いい意味で過激さや●●的な描写がなく無駄のない演出。
衣装ばかりがエロくなり演出は中途半端で歯がゆく煮え切らない作品が目立つ中、久々に満足度の高い作品に出会えました。
ただ、せっかくここまで行ったのに「イっちゃう」という最強の決めゼリフには至らなかった点やブルマをすぐに脱いでしまったのは残念。その後のロデオマシンや疑似シーンまでブルマは穿いていてほしかった。その2点がクリアされていれば数年に一本レベルの大傑作になったと思います。が、そこを差し引いても十分、良作の部類に入ります。見て損なし。
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桃子さんは喘ぎの演技が絶品でデビュー作から注目していたのですが、演出に難ありな作品ばかりなのを残念に思います。
今作もお触りシーンでせっかく盛り上がってきたところに●●●●●●で水を差す。
こっちはいい気分に浸りたくて見ているのにこのような演出は興醒めです。
桃子さんのセリフも、そういういいところで「ヤバい」はないでしょう。
そこは「感じちゃう」とか「イキそう」とか、もっとそそることを言ってほしいですね。
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あどけない表情からの喘ぎ声がそそります。結構な逸材。
ただそれだけに、BGMが被るシーンや無言のシーンがほとんどだったのが残念。
ラストの疑似本番も唐突かつ尻切れトンボで消化不良の感は否めず、
これではせっかくのいい素材を活かしきれません。
今後は生音メインの作品への出演を希望しますが、
紗羅さんは品の良いイメージがあるので、
あまり過激でない(でも疑似シーンや喘ぎはアリの)
シチュエーションの作品がいいと思います。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
私好みのお触り・喘ぎ・疑似シーンはないものの、水着姿だけで見ごたえ十分。
こういうグラドルさんは今どき貴重ですがまた出てきてほしいところです。
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大層なタイトルですが内容はおとなしいです。
変態でも禁断でもありません。
購入をご検討される方はくれぐれもタイトルに釣られませんように。
サンプル画像だけをご参考になさってください。
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ルックスだけでなく声も可愛い。それで喘ぎ声を惜しみなく出してくれる。
その上「こういうセリフを言ってほしいんだよ!」に応えてくれる
そそるセリフが次から次へと飛び出す。
疑似シーンの際どい接写と悪戯っぽい微笑みのギャップにも引き込まれる。
冒頭の制服純白パンチラも絶品。
今年観たIVの中でも一番と言っていいほどの高い満足度。
本当にあっぱれです。貴重な逸材。
ずっとこの路線で突っ走ってほしいですね。
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穏やかな雰囲気のお姉ちゃんが年下をリードするシチュエーションがよく似合ってます。
(それだけに、「課長に弱みを握られてて…」という設定は蛇足だった感。)
その上でそそる表情、吐息、喘ぎ声も惜しみなく。見るからにエロそうな人がやるより
インパクトが大きいです。
演技も自然で申し分なし。今後が楽しみです。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
やはりお姉さん系のグラドルさんは年下を誘惑するシチュエーションが良いですね。
琴井さんは誘うセリフも表情も実にそそる。
でも決して上から目線を感じさせないところに好感が持てました。
特に中盤のマッサージシーンの「もっと激しく」「もっと強く」と
促すセリフがいいですね。やはり疑似系イメビはセリフが命。
セリフが満足度を左右すると言っても過言ではありません。
その点でも、琴井さんは十二分に魅せて(聴かせて)くれています。
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