投稿者:観覧車 追加日:2020/11/24
夫が乱暴なセックスだから妻は感じないのか?感じてない妻だから乱暴にしてしまう夫なのか?妻は後者ととらえて性感開発のためのセラピーに通う。セラピストの言葉指導も含めて開発されていく妻・古川いおり。家で食事を摂れなければ外食しなければならないように、セラピー前はこの夫は外に女をつくっていた。妻が夫に性的満足を与えれば、外に女をつくる必要がない。セラピー後妻に満足した夫は外食は止めるよという事で外の女からの電話を切っていた。
最後のシーンで妻の腹が大きかったが、生中出ししていたセラピストとの●●かも知れない。最後の古川いおりの顔アップは、そこも含めて夫は知らないのよと云うオンナのしたたかさを感じさせる表情だった。
セラピストの愛撫は濃密で丁寧なもの。舌を絡ませるディープキスも2人とも思いっきり舌を出しての絡み。挿入後の腰の動きも激しい。フィルムを早回転しているのかと見まがうほど激しかった。プロのAV男優でこその技かも。
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投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/10/06
古川いおり嬢主演の本作は、実戦を兼ねたハウツーセックスと応用セックスの二篇から成ると言えそうだ。ハウツー篇では、いおり嬢が不感症を治療するためセラピストを訪れたとの設定の下に、男優のトニー大木が、いおり嬢の、その輝くような白い肌の裸身を教材とし、首筋や耳たぶ、肩、そしてCカップのおっぱいなどを舐めたり触れたりしながら、快感ポイントを探るための愛撫を施していく。不感症という触れ込みとは裏腹に敏感に反応する肢体の反応や痙攣、小刻みに反応する乳首や肌理細やかな素肌美など丁寧なカメラワークで追っていて、いおり嬢の官能的な肢体をこと細やかに楽しめる点が第一の特徴。続いての応用篇では、セラピーと称する実戦指導で開発された性技を駆使して、いおり嬢が、疎遠になっていた旦那を、自身に引き戻していく情交展開が濃厚・濃密に描写されていて、見る者の●髄をいたく刺激される。小柄ながら透明感のある肢体が快感に震え、性交の愉悦に痙攣し、のけぞる様子は、彼女の妖艶な美貌と相まって、見る者を官能の極地に誘ってくれる。「全身が性感帯」の謳い文句に恥じないいおり嬢の淫乱ぶりだし、トニー大木の好演が、その淫らさをしっかりと引き出している。言わずもがなながら、女優・男優のこの息の合った熱演は、貞邪我監督の確かな演出のたまものである。ヒューマンなラストシーンが心地良い。
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投稿者:hippo 追加日:2020/08/08
淫らなセラピーで変貌し、夫との営みに満足できなくなるという展開が良い。最初のセッション(?)で男に責められる時はまだ恥じらいを残し、後半では一転して奔放に振る舞ういおりさんの演技も光っている。
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投稿者:ひろちゃん321 追加日:2020/08/07
古川いおりさん、相当な美人です
スタイルが良く、いっちゃう表情は、かなりの男性経験があると見た
なにより鼻筋通った美顔だけで、爆発必至
熟女好きだが、彼女のセックスシーンには我慢できません
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