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私の苦手な部類の女性(ヒント:某有名キモ男優の好み)の動画のオムニバスでした。飛ばし飛ばし見て、どれも同じだったので、ものの数十秒で見るのをやめました。確かに「ポジティブ」かもしれませんが、個人的には「可愛く」も「エロ」でもありませんでした。Plumレーベルはいろいろなジャンルを扱っているので、それらから「可愛くてポジティブエロ」をいろいろ見繕ってもらえればカタログとして使えたかもしれませんが、たった一つのジャンルからのオムニバスでは、個人的には使いようがありませんでした。
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「接吻」「ベロキス」等の言葉でアピールしているオムニバス作品は多いのですが、キスシーンがほんのちょっとで後は交接シーンが延々と続くものがほとんどです。ところが、このオムニバス作品は、一つの作品からキスシーンだけを集めて編集されているので、接吻フェチが他のオムニバスから感じるもどかしさはありません。しかも、数作に出演してフェードアウトしたマイナー女優さんの作品もかなり収録されているので、個人的な発見もたくさんありました。4時間に60人の女優さんが収録されているので、一人当たり数分と短いですが、キスシーンが凝縮されているので物足りなさを感じることはないと思います。FAやながえのようながっつくような接吻ではなく、しっとりじっとりした接吻を見続けたい人、チ〇コ・マ〇コはいいからベロキスだけを見続けたいという人にお薦めです。
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「熟女妻面接ハメ撮り[二十二]」に出ている「絹子」さんに似ていて気になっていました(実は誤認で、後から鷲尾明美さんだと発覚)。それで、接吻好きの性癖から、「口吸い」「ベロキス」のタイトルも惹かれ、購入しました。しかし、FAやながえのような演出の激しさはありません。激しく見せかけてはいますが、文字通り口を吸うだけ、唇を合わせるだけの接吻の連続です。ベロキスらしいベロキスは皆無です。山岡さんの舌が短いだけなのか、監督の演出が悪いのか、いずれにしても、タイトルにだまされました。
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妹さんはどこかで見たことがあるなと思ったら、高倉梨奈さんでした。この方は20代でデビューしていますが、そうですか、もうお婆ちゃん役ですか。お姉さんが北村敏世さんだとわかったときは驚きましたが、確かに、ちょっと訛りとノイズのあるアルトは北村さんですね。良かったのは、北村さんが男優に背後からおっぱいと乳首を延々といじられるシーンとベロチュウ。それから、3Pのシーンで、何がおかしいのか、2人が素でクスクス笑いながら男優の体を愛撫するところは、見ているこちらも笑えました。
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