これは・・・
妹でメガネがこんなにしっくりくる子はなかなかいないのではないか。
顔幅に対してちょっと大●●のメガネがまたかわいい妹感アップ。
しかも設定的に、これから妹とどうこうなろうとするのではなく、
もうすでにどうこうなっているというなんともニクい設定。
そうこうなるに至った物語を想像するのもまた楽しい。
この小谷ちあきちゃんという子は、
他の作品を検索してみるとどうやらメガネキャラらしく。
なんともいえないかわいさであり微妙なぶさいくさであり、スレスレ感がたまらない。
ニューキャラ発見。
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今日はセックスばっかりするぞ!と決めた一日はなんか楽しいもので。
しかもこの作品の場合、一日中こっちは黙ってるだけで、
やらしいおねえさんが一方的に気持ちよくしてくれるっていう夢のような一日。
とはいえ、おねえさんの責めっぷりが容赦ないので、
終始男優さん、苦悶の表情とあえぎ声。
あぁあそこまで情けないほどに自分をすべてさらけ出せたなら・・・
もっと自分は変われるんじゃないだろうか!いい意味で!
と思わせてくれる一本。自己啓発AV。
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ちゃんとボクシングできてる。でもお腹ぷよぷよ。
もうちょっとボディーを鍛えよう。目指せ腹筋割れ。
目つきは負けん気が強そうで、いい。
真剣にパンチ打ってるときなんかはかっこいいくらい。
脱げば小ぶりながらしっかりした胸も拝めるし、
ハミ乳しながらの試合シーンはちょっとした夢実現。
ひと汗かいた後のエッチでは火照った体がなかなかにやらしい。
しかしこういう一芸がある人ってなぜか短命な気がするのだが、なぜだろう。
個人的には、話題作りの一発屋で終わってほしくないところ。
やはりエロの世界ではエロい一芸を身につけるべきなのか・・・
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もうこの人はもちろんエロいんだけど、エロいとかエロくないとかどうでもよくなる存在だ。
もちろんエロいです。体もいつまでたっても素敵なプロポーションだし、
黒ガーターストで騎乗位М字のさまは、技名をなにかネーミングしてもいいくらい見事。
修学旅行の夜にバスガイドさんがノリノリで乱入。
おもしろすぎる「修学旅行の夜コント」で楽しませてもらった後は、
一夜明けてお別れの挨拶でちょっとウルっとしちゃう麻美ゆま。
笑ったり泣いたりエロかったり。
こんなん演じられるのは麻美ゆまくらいだと思う。ほんとに素晴らしい。大絶賛。
この人は年取らないで欲しいと、けっこう本気で思った今日この頃。
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立花みずき・結城みさ・華山美玲と、かなりの美熟女チョイスがポイント高い。
で、最後の七瀬ゆいさん。あまり知らずにノーマークだったのですが、
これがまたこの3人の上をゆく素晴らしさ。
体型だけならいちばん年上な体型で、
それでまだ24歳だっていうんだからなんかいちばん気になってしまった。
みなさん自然なOLトークも際立っていて(誘惑の仕方はあからさまだけど)、
役者だなぁとも感心。
結婚適齢期のOLさんのスーツ姿は、文句なしに素晴らしい。
七瀬ゆいという存在を知ることもできたので、満足な作品でありました。
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か、かわいい。
どこにでもいそうな、ではなくて、身の回りにいそうな、っていう要素が。同じか。
かわいい子を見るにつけ思いますが、なんでこんな子がAVやってるんだろうなぁ、と。
こんな子らがやってくれてるから、ボクたちも救われているんだなぁ。
どちらかというと、顔寄りで撮ってる気がします。かわいいからなぁ。
ずーっとこのかわいい顔見ながらニヤニヤしててもいいと思う。
そのくらい和む。かわいい。
ナース服のバリエーションが4種類。エプロン姿がまたかわいい。
ナースキャップって今普通の看護婦さんはかぶってないみたい。邪魔だから。
もはやAVだけのアイテムに。
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デカいおねえさんはいいなぁ。
長身というそれだけでスタイルの見栄えがいいのが素晴らしい。
今作品の上野さんは、胸はしっかり天然美乳で、
顔もまあまあ、村上涼子さんを若くしたような顔立ち。
くびれもちゃんとあり、太ももは運動経験者のみっちりボリューム。
なにより足の長さと重量感がたまんない。
合間のインタビューではおっとりタイプの素直ないい子という印象。
初AVの彼女に、いきなり小男をリードするプレイを求める点はちょっといただけない
ところだけど、ちんぐり騎乗位やら逆駅弁をやってのけた頑張りに高得点。
デカい女性はとかく痴女プレイを求められがちなところがあるけど、
彼女のキャラ的には、ラストのおっさん2人にしごかれ系3Pのほうがしっくりくる気がする。、
この手のアスリート系女優さんは2、3作品ちょろっと出て見なくなることが多いだけに、
今後の活躍を期待いたします。もう1本出してるみたいだ。見よう。
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またとんでもない人を見つけてしまった気がする。
全ての面において何もかもやりすぎなところがエロを通り越して爆笑。
例えば真空パックフェラでの頬の凹み具合。
例えば鼻水を垂れ流しながらの嗚咽。
例えば自らのしょんべんでツルツル滑る様。
例えば往年の演歌歌手がオーバーラップするフェラこぶし。
例えばじいちゃんとの唾液交換でオエッとなる瞬間。
例えばラスト騎乗位での超絶グラインド。
いやはや、鳥人だ。もとい超人だ。
顔で演技する様は松浦ユキを彷彿とさせるが、
彼女ほどの絶叫ではなく、適度なトーンの喘ぎ声には好感が持てる。
松浦ユキ2世もしくは和製松浦ユキもしくは松浦ユキの再来とキャッチフレーズをつけたくなる。
爆笑はしてしまったものの、ここまで徹底的に役に入り込んでいる人には素直に感心する。
下手な役者は見習うべきだ。
北村さん、プロフェッショナル。
じいちゃんも、プロフェッショナル。
だからこそ、こんなとんでもない作品が出来上がったのだと思わせてもらえる一本だった。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
着エロという認識で見てたら、ニプレス取るわパンツ脱がすわ
指マンするわぼかし入るわだったので、なんかちょっと得した気分。
出てくる女の子もいい感じのB級感。逆に生々しさが増してエロい。
延々乳首をいじるのもまた逆に新鮮。
いろんな意味で逆によい作品だった。
なるほど。今度エッチなビデオ見るときは、
「この子はエッチなことなにもしないんだ」
と言い聞かせながら見たらいいんだと目からうろこが落ちた。
何見ても得した気分になれそう。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
たまにはこうしてパンチラのみのAVでホッと一息。
爽やかに流れ込むフェチな風。は~パンチラパンチラ。
とはいえ赤西涼さんの色っぽさはかなりのもの。
十二分に抜けること間違いなし。
OLさんのパンチラほど夢があるものはこの世にないと思ってます。
「OLのパンティ」と口に出して言ってみよう。
ものっすごい恥ずかしいやら興奮するやら。
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なんで着エロ・グラビア系の作品ってのはとにかく音楽を乗せるのだろう。
音楽が必要ないシーンだってたくさんあるのに。
例えば、衣擦れの音にそこはかとなくエロが漂うことだってあるし、
お約束のフランクフルト舐めだって、
ローションぬったくってヌルヌルになるシーンだって、
生音だからこそのやらしさを音楽によって消されているのは残念けしからん。
あきらかに喘いでいるシーンにすら音楽。洋ピンか。
しかもこの作品に関しては、彼女はひとことも発さないのでキャラも見えてこない。
乳首ポ●●や丸見えスケ乳首などのサービスショットもたくさんあっただけに、
なんかもったいない一本でした。
「エロの向こう側」ってタイトルですが、「エロの三歩手前」って感じで。
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「おかしくなりそう」「おかしくなっちゃう」という言葉は耳にするのですが、
ほんとにおかしくなった人は見たことない。
それはどこかで自分にブレーキをかけているところがあるからなんですよね。
やらしいお姉さんに2人がかりで攻められる感覚ってどんなもんなんでしょう。
きんもちいいだろうなぁぁ。おかしくなっちゃいそう。ノーブレーキで攻められたい。
そんな思いを抱かせてくれる、攻められ好きな男の子にはたまらない作品。
もちろん私は大好きです。
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デビュー当時の「ブスドル」として売り出していた頃から好きでした。
初めて見た時は衝撃の嫌悪感でしたが、それがクセに。
なぜか彼女でもイケるんです。逆に彼女じゃなきゃダメなんです。
最近はずいぶんかわいくなって。十分ブサイクだけど。
キレイになりたい、っていう女の子の部分がとてもほほえましい。
今作品は、デビュー当時よりかなりかわいくなって(十分ブサイクですが)、
過激になって、電マで感じたりマッサージで感じたり。
もう次はAV転向かというギリギリまでやっちゃってます。
誰も見たくないのかなぁ。俺は見たいなぁ。
あとオフィシャルページも、自分で作ってんじゃないかと思うようなちゃっちい作り。
阿部寛のホームページを髣髴とさせる。あと我修院達也。
ほんとにがんばってる子なのかもしれない。
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●●●● ふんどしの母。
「全編ふんどし着用!!」と説明されてありますが、
なぜ全編に渡ってふんどしを着用するのかは謎。
しかも冒頭何の脈絡もなくふんどしを締めるのを息子に手伝わせ、
息子は興奮しチンコをいじり出し、母親はふんどしを細めて誘惑。ふんどし●●●●。
もう最初っから問答無用の説明不要。だがそれがいい。
ふんどしふんどし書いてたら字面がツボに。
これほどふんどしで引っ張れる女優さんは、細川まりさん以外にはいない。
それが ●●●● ふんどしの母。
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永遠の30歳、風間ゆみさん。
相変わらずお綺麗でセクシー。そして淫乱人妻ぶりは他の追随を許さず。
年の離れた旦那と若々しい義息を相手に濃厚なプレイを展開します。
しかしこの人は変わらないなぁ。
変わらないどころかますます色っぽさに磨きがかかってます。
イメージ的にはずーっと若い頃から
熟女・人妻ものをこなしてきたというイメージがあるけど、作品の変遷を調べてみると、
お姉さん→義理のお姉さん→若妻→人妻(ひどいところではおばさん)と、
それなりに順序を踏んでいるのがまたおもしろい。
やっと時代が追いついた、風間ゆみの年齢がとうとう熟女ゾーンに追いついた。
といったところか。これからまだまだ綺麗になっていく気がします。
付き合いたい。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
日常生活でたまーにパンチラに出会えると、ラッキーな気分で一日を。
そんな幸せ気分をくどいくらい味わえます。
パンチラのみというかなりマニアックな内容だけど、
キレイなおねえさんが色っぽーくチラチラしてくれてニヤニヤしちゃいます。
いつのまにか画面の下から覗き込もうとしてる自分がいたりして。
これぞ日常に潜むエロ妄想の具現化。
こんなオフィスで働きたい。ああ働きたい。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
ヤバイです。常盤エレナ、大好きです。
イイ女というよりもエロい女という顔立ち。体も文句ナシのムチムチさでたまんない。
その上「肉食系」という設定でやってるもんだからもうえろいのなんのって。
しかししかし作りはダメダメ。
最初のエアセックスってなんじゃそらだし、
次のオナニーではよかれエロかれと思ってベランダに出るのだけど、
お外の騒音がなんじゃそら。交通量多過ぎて笑える。てかなんでこんなに聞こえるん。
中途半端に切り上げて中に入ったら和室。畳の上でピンヒールでオナニー。
衣装と場所とのアンバランスさ。ヒールで畳痛めちゃうとか余計な心配してしまうわ。
唯一良かったのが次のフェラシーン。
おもむろにむしゃぶりつくあたりが最高で、なによりチ○コがデカいのがまたよい。
デカチンでとんでもないことになってるフェラ顔がほんとにやらしくて、現在思い出し勃起。
ラストのハメもあまりよろしくない。なにがダメって男優が冴えない。
チンコ小さい男優じゃ満足できないと、
チンコデカい男優が登場するわけですが、二人ともとにかく冴えない。
や、男優なんか見なくてもいいんだから別に気にするポイントでもないのだけど、
なんかこう、「安く済ませよう」としてる作り手側の意図が丸見えな気がして。
作品テーマとモデルは最高、作り方が雑で最低。
見なくてもよい部分を見すぎてる自分がいる気もしますが・・・
常盤エレナ自体のエロさは2000点満点です。付き合いたい。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
よくできたドキュメントでありよくできた企画ものだった。
骨折して松葉杖のAD君にRUMIKAちゃんがエッチなお見舞い、という羨ましさ。
順を追ってご褒美感がグレードアップするのもなんか嬉しいし、
興奮が最高潮になったAD君が足の痛みも忘れて●いかかるところなどはもう、
その気持ち、俺もわかるわ~で、思わずAD君と勝手に意気投合。
でもってRUMIKAちゃんが随所に優しくて天使。しかもエロ天使。
RUMIKAちゃんとAD君の主人公二人がちゃんと物語を作っていて、
一切早送りすることなく見てしまいました。
あ、でももったいないんでラストのナマエッチはまだとっといてます。
オイルオナニーまでが我慢の限界でした。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
いきなり個室に乱入してくる4人のギャルの4つのシチュエーション。
それぞれにキャラクターが違い、
それぞれにエッチまでのアプローチの仕方がきちんと
違っているところがとってもよかったと思う。
だからワンパターンにならないいい作品になった。
いちばん最初のギャルと兄ちゃんのやり取りが自然で上手。でもってなんだか微笑ましい。
んー。ギャルの自由度は、イイ。振り回されたい。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
男優(アベちゃん)のセフレの看護婦さんをAV出演させちゃおうというお話。
まずは隠しカメラで彼女の職場へ潜入。
仕事中にもかかわらず一発抜いてもらい、その後AV出演交渉。
「じゃあやってみよっかなー」二つ返事でお次は監督と足フェチな絡みで二発目。
三発目はなんだか太ったなーという南クンとアベちゃんの3P。
最初の病院潜入シーンがいちばんフェチ度高く、
ナース服もよく似合っててとってもかわいい。
会話のやりとりもごくごく自然でお上手。一気に掴まれた感じ。
二発目は、うつぶせで足を伸ばして、その足の裏でコキコキするという
なかなか独創的なフィニッシュシーン。
これは使える。と今後に役立てたい次第。
三発目はそれなりに普通の3Pだけれども、
紫網タイツ越しの足の裏もしっかり見せてくれたりとパンストフェチとしても満足。
なかなかに足フェチ満載な内容でした。
看護婦さん役の茉莉花ちゃん、笑ったときの鼻のシワがかわいい。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
四つんばいからのパンティーをお腹いっぱい見られたのでそれはそれで満足。
30過ぎたおっさんがパンティーに満足とか言うのもどうかと思うが。
終始パンティーを穿いたままのオナニーなので良い部分と悪い部分が。
良い・・・シミができる
悪い・・・ケツの穴が見えない
シミが好きな人にはたまんないし、ケツの穴が好きな人には物足りない一作。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
3姉妹が3作品分、計9人のいとこの巨乳さんが詰め込まれてるわけなので、
ボリューム的には申し分ない。
しかし内容としては3作品のSEXシーンだけの寄せ集めなので、
「ストーリーがちゃんとあって、エッチなハプニングも起こりつつ、
ついに念願のいとこの巨乳ちゃんと・・・」
という、主人公の「童貞の僕」に軽く感情移入して見たい人にはあんまり。
そんな方には、ひと作品づつそれぞれ見ることをおすすめします。
と思って検索してみても、これ一本しか置いてない。
チッ。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
文字通り乳首だけでオナニーしてます。
低予算!!
ほんとに終始乳首をいじってるだけなので若干飽きたりも。
最後に特典映像的に普通にあそこいじったりしてますが、そんな特典いりません。
貫け。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
気になる部分があったりすると、そこばっかり見てしまうものです。
例えばRIKACOの額のシワとか、壇れいのケツあごとか。
この人の場合は、なんか「箱」が入ってるみたいなおっぱいが気になってしょうがない。
だいたい入れ乳ってのは、見た瞬間ガッカリするもんなんだけど、
この人の入れ乳は好感が持てるんですよ。ていうか興味深い。
ほんとに個人的な感覚だけど、箱が入ってるみたい。しっかりしてて強い、というか。
顔もおキレイだしエロフェロモンもムンムン。
その上ちょっと風変わりな巨乳の持ち主。
美原咲子さん、ちょっと気になる存在。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
自分の家に派遣されてくるAV女優の5割り増しの素晴らしさ。
人妻が家に来るってのはそれだけでもうドラマ。
早起きして弁当作って、朝飯作って、旦那見送って、●●保育園に預けて、
ちょっと後片付けして10時半。
それから後は発情モードで、SEXするためだけに我が家へ来てくれるんだから。
もちろん待ち合わせなんかしないで直接ピンポン。
都合がいいというかなんというか、こんな人妻最高。
想像ばかり膨らませてますが、この作品の内容もよかったです。
奥さんキレイ。キレイな巨乳お姉さんでした。
1人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
なんと蜜井とわが改名してあいぶらんに。
悪役女子プロレスラーみたいだったトゲトゲしい顔の作りがずいぶん変わった気が。
整形とかももちろんしてるんだろうけど(してなかったらごめんなさい)、
このシリーズの良さにはメイクの素晴らしさもあるのだと感じた。
だって蜜井とわを見てても十分に抜けたんだから。
かわいくも色っぽくも見えました。
んー。未熟女シリーズはよい。
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パッと見3人とも全然かわいくもないんだけど、
いつまでーーもこっち見ながら3人そろって健気にエロいことしてくれると、
「ウム、苦しゅうない」という気分とともに情も移って、
なんだかかわいくてしょうがなくなっちゃいまして。
完全主観ってある意味変な視点だよなぁと思いつつ、
もうずっと永遠にこっち見ててくれーと思わずにはいられない。
●●●●3人に・・・見つめ続けられて死ねたら本望。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
セーラー服風レオタード・ピンクなブルマ・Tバックスクール水着。
どのコスチュームもぴちぴちでむちむちで。
最初っから、なーんにもしてないのにすでにあそこにシミが浮かんじゃってます。
着せられただけで興奮してるのか・・・と思うと・・・
よく見ればけっこうかわいい顔してるんだよなぁ。
Mっぽい雰囲気もあって、責められると戸惑いながらも感じていく様子がまた。
コスプレのセンスがビミョーでいい。
未だにあるんだろうなぁブルセラショップって。
そういう店に売ってそうな。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
実際、こんなオナニーしてる人いたら普通に引く。
でも、エンターテインメントとしてこのオナニーを見るとすごい楽しい。
そしてめちゃエロい。
パンツがバイブの形をかたどって伸びるさまはものすごく卑猥。
遠くから引いて見てみるとものすごく滑稽ですが。
冷静と情熱の間を行ったり来たりしてみると、とっても楽しめると思います。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
薄~い黒ストッキング。これに尽きるでしょう。
黒スト越しに見える足の裏ってのが昔から変質的なくらい好きで。
パンストはきながらやってるAVを見ると、
足の裏が見えるか見えないかばかりに集中してセックスそっちのけ。
なんで足の裏が好きかって言われたら、普段隠れている部分だからだろう。
胸やまんこと同じように、めったに拝めない部分であり、
女の子も見られると恥ずかしい部分のひとつだから。
この作品ではお腹いっぱいストッキング越しの足の裏を堪能できる。
HRCの作品は脚・パンストに関しては安定感があって、
「脚フェチものが見たかったらHRCを見ろ」
くらいお勧めできるのだが、ちょっと全体的におとなしめなんだよなぁ。
脚を見るのにあえぎはいらねぇ、っていうポリシーでもあるのだろうか。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。