まず、高橋監督と公園で待ち合わせた並木塔子さんが2人連れで植物園へ。カジュアルなデートスタイルで、歩きながらのインタビュートークが続く。撮影当時はまだ今みたいにマスク着用に神経質な時期ではなく、爽やかな美顔をずっと見られる点が良い。時々「そこでポイント!」と_調しながら監督がデートやエッチのコツを視聴者に解説するのは、笑いながら見るのがおそらく正しい鑑賞態度。(あえてやるならテロップだけとか、静止画面にアフレコで解説をつけるとかすれば、ドキュメンタリーのライブ感を断ち切らずに済むのではないか。)それから二人でしゃぶしゃぶをいただいて、ホテルの部屋に入ってもトークはまだ止まず、本編開始から大体40分経過してベッドシーンがスタート。前戯や騎乗位の最中でもポイント解説はあって、たとえば「並木さんの場合、やりづらい体位とかありません?」「そうですね…大きいOCCの場合は…後ろからガンガン突かれて痛い場合が…」「何が好きなんですか?」「わたしは座位が好きです!」といったやり取りなどは見ていて楽しい。この最初のハメ撮りシーンは時間にして30分ほどで、女優は美貌だけでなく身体のラインにも独特の色気がある。引き続き同じホテルで実践編と称しての2回戦目は、先ほどよりもいっそう生々しい絡みが50分近く繰り広げられる。とりわけ後半は熟女というよりもまるで若い淑女が本気で感じているような反応がしこたまエロい。全編の節々で塔子さんの生真面目な部分も見え隠れしていて、結果的には面白い作品に仕上がったといえるだろう。
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