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となりのお姉さんは○カップシリーズはいわゆるお姉さんという設定に乗っかったアダルト作品のシリーズだが、この舞田奈美の出演する作品は毛色が全く違う実験的な作品になっている。
事の発端は巨乳系監督である高槻彰監督が舞田奈美を好きになり、作品中でSEXをするもイカせられなかった事がきっかけ。
引き際を覚悟した舞田奈美に「とある映像」をぶつけ、泣き笑い心を丸裸にした状態で八ヵ月前にイカせてくれた加藤鷹と対決させる。
絶頂を迎える舞田奈美を撮る高槻監督の心中は手向けと嫉妬の入り混じる作品になっている、おそらく平野勝之監督の「自転車不倫野宿ツアー 由美香」あたりから影響を受けているのかなと感じさせるが、この当時には無かった寝取られ作品に見事に仕上げている。
舞田奈美を消耗品とする者は駄作と罵るだろう、しかし舞田奈美を好きな者はこの作品に映る素顔に何かを感じることだろう。
デビューから現在までを丸裸にと裏の取れていない戯言を書く場所よりも雄弁に語る作品だと確信する。
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森尾ひとみは相変わらず分け目が美しい、観月マリはもうすこし絡んでほしかった。
特筆すべきは元祖潮吹き吉田潤が出ている事、ねっちりとしたお笑い漫画道場顔が懐かしい。
無理は承知で女教師CLUBの動画化をいつまでも待っている、女教師CLUB2の相原歌林が見たい。
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昔見たオレンジ色の水着を着た美女を探して。
発掘あるある大事典に出ていた菊〇アナに似ていたなという印象を裏切らない美人、それ以外には興味を持てなかったので☆は3。
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シンクロに興味なし、印象的なカラミも覚えていない、全裸シリーズの中でも中途半端な印象を否めない作品だ。
だがしかし、結んだ髪のツヤフェチには何かを訴えかけてくる作品。
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日頃魅せる凶暴な姿とは対照的な姿が素敵、この作品からスタートした者が暴走した彼女を見てどんな感想を抱くのか大変に興味深い。
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ソクミル独占のこの作品の正式名称は「くの一艶武帳 艶姿忍娘」で其之壱から其之三までの三部作構成となっている。
インディーズ作品の気概と熱量が伝わる良作であり、淫獣学園 La☆BlueGirlを見ているような気持ちにさせてくれる。
続編である「其之弐 囚われくの一の巻」と「其之三 忍娘閨房秘考の巻」の公開を私はいつまでも待っている。
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伝説のピンサロ嬢がいた、テリー伊藤が「美人の条件とは平塚ジャンジャンの女の子」と言わせるほどの妙齢な美女。
処女膜再生で有名な愛染恭子が後に光月夜也と名付けるのがこの星野南である。
SEX描写に関しては復活後は声も語彙も表現も増したが、この頃はイク事なんてあるのかな?と思わせるくらい一辺倒の感じ方で少しがっかりした程。疑似なのかな?と思わされたがとてつもない名器だと男優のインタビューにて発覚。
特筆すべきはフェティシズムを刺激する日本人離れした容姿だ、髪の艶や分け目まで抜かりなく美しい、この作品の髪型は余程容姿が美しく無いと成立させるのは難しい。
フェラシーンの多い作品だがフェラ物に全く興味がない私ですら興奮させられるのだから、20才そこそこで●●を生んだとは思えない完璧な美しさを持った光月夜也はやはりチート。現在は3回もの引退を経験し音楽活動を行っているとの事。
もし、全盛期に直に逢っていたらきっと人生狂わされていただろう、そんな頃の彼女が美しく輝いている作品。
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他にない作品。
この時代にイキやすく潮吹きをする女優は珍しくすごい人が出てきたなと当時感じたのを思い出す。
カメラの方へ顔を向けないで没頭してしまうあたりが実に初々しい、そしてその事に気付かなく放置したりイクのを我慢させてたら自分が先に果ててしまった加藤鷹のスーパースターぶりも懐かしい。
加藤鷹の没落と南原清隆のそれは同じ理由だと考える、そんな事まで味わえる素敵な作品。
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元ストリッパー真田ゆかりの経歴を活かした見事な設定が光る作品。
人間関係で見せるエロスはさすがのFA印、トイレでのカラミのキスを断る下りがとても良い、寺澤しのぶもとても良い仕事をしている。
ラストのピンスポットライトに照らされた真田ゆかりはさすがの美しさだ、ただ☆5をつけられなかったのはピンスポ撮影の時レンズのホコリが流石に邪魔という所だ。
最後に真田ゆかりで検索すると真田一族ゆかりの地関係の大量ヒットの脇に出てくるのは彼女にとって+なのか-なのか考え所だ。
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2001年の27時間テレビのコーナークイズ$マジオネアでXちゃんとして登場し、ナイナイ矢部浩之とのお熱い夜をいじられてたのが懐かしい。
例のプールではないプールでのカラミと日頃見せないコミカルな深田美穂が素晴らしいが水中シーンはいらないと思うな。
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全裸バレエシリーズで活躍し「全裸バレエ2 白鳥の湖 The エロス」で見せた号泣でバレエキャラを確立した緒川さらがメインと言っていい作品。
後れ毛のない綺麗に纏まった髪とカラスの濡れ灰色に輝く髪の艶がとにかく美しい、二度目のハメ撮りではスポーツを行う者の多くが通る闇をふと打ち明ける、この作品以降緒川さらのファンになってしまった自分がいるが、この作品ほどの興奮する美しい髪型には出会えなかったとも言える。
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今見るとビックリする髪型や店構え、今思いついたような雑なインタビューや本番と女優紹介を一緒に紹介してしまう演出など言いたい事はたくさんあるが、それでもこの時代を見られるのはとても楽しい。
一応ラストのカラミは一応まともに見せてくれるのだが、入れ墨の入った気の強そうな女がイかされる所はたまらなくエロイ、あと最後に見せる笑顔が素晴らしい。
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第1形態・綺麗な熟女
第2形態・痴女化
第3形態・バイオマンのファラ化のちに引退
第4形態・黒髪復活
第5形態・西川史子化のちに引退
この作品は第2形態だ、まだまだ変身を残し変身の度にはるかにパワーを増す時代だ、そして眼鏡姿というのが珍しく、イった直後に素早く起き上がり口で受け止めに行くほどの戦闘力を垣間見れる作品だ。
個人的な意見になるが、第3形態の作品が少なく感じる。
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独特な濁声でカメラの後ろから女優に話しかけてくるでしゃばり監督TOHJIROと加藤鷹の組み合わせ。
わざわざテロップでストレンジな娘と紹介されるMONICAはとにかく加藤鷹を翻弄する。
変わった喘ぎ声でイったかどうだかわからないストレンジな娘、潮を吹かないストレンジな娘、アメリカに住んでた経験はあるが外人とSEX経験はないストレンジな娘。
と、加藤鷹が困り倒す加藤鷹に萌える一本。
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