竹内梨恵嬢ーー。キャリア10年以上のS級女優の登場なのだから、拾いもの、あるいは十分なお得感があってチョイスさせてもらった。三十分程度の小品ながら、開始間もなく一級品の裸身を晒してくれるテンポの速さはグッド。五十路を過ぎて久しいのに、なお白く輝く肢体はさすがに美しい。大きなおっぱいも相変わらず妖艶だ。だが、本作で特に強調したいのは、騎乗位杭打ちの淫らさ。欲情したオスを跨ぎ、くねる腰につながる大きな美尻を密着させ、前後にシャクリながら責め立てる光景は官能性十分で、興奮を煽りに煽る大きな見所だろう。
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相河沙季嬢主演の本作、センビレの名物シリーズの一作をデビューしたての新人ながら、実に淫乱に演じている点で、秀でた作品となった。何が淫らなのかーー。まずはその肢体。四十路にさしかかったばかりのハリの十分に残る肌合いなのに、Fカップのおっぱいは、典型的な垂れ乳で、老けた印象を与えており、アンバランスさが際立っている。二番目はその敏感体質。肌に触れらビクビクと肢体が跳ね、女芯が濡れて「辛抱出来なくなってしまう」ようだ。だから、本作では、最初に●●れた時も、程なく男のベロチュウに切なく応じ、肢体をくねらせて喘いだ。硬い一物に舌を這わせて「もうガマンできない」とメスの鼻声を出して頬ずりした。最初の情交を終えて二人で入浴中の湯船では、一転して「性交は一度限り」と口にしながら、青年から「どうして?」と裸身をまさぐられながら迫られると、あっけなく堕ちていった。外見は見識を備えた上品ママの様相だが、内心は飛びきりの好き者で、デビュー間近の新人にもかかわらず、ベテラン級の卑猥語や隠語が飛び出し、作品の興奮度を高めた。特に、サカリのついた青年の激突きの度に、エロい裸身の中央でプルンプルンと妖しく揺れ動く垂れおっぱいの様子は、卑猥そのもの。官能性抜群で深い感受性を備えた新たな熟女優の誕生である。
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主演の朝桐光嬢は均整のとれた裸身も瞳が大きいお顔も一級品で、凜とした美しさを誇る。アラフォーとは見えない肌の色艶も素晴らしい。AV界ですでに10年を超えるキャリアも積んでいるから演技力もしっかりしていて、安心して鑑賞することに専念した。仲の良い親子の設定だからか、禁断愛を踏み越える背徳感は薄い。だが、すべてにS級の光嬢にはそんな物語上のスパイスは不要だ。何はなくても、彼女の肢体、存在そのものが美麗で妖艶だ。最初の絡み、浴場のプレイ、居室での絡み、全てに於いて彼女は美しくて妖しい裸身を存分に披露してくれた。大きな瞳がやや垂れてみえるフェラポーズが何とも言えずキュート、欲情をたぎらす息子の腕の中で細い腰や大きな美尻がうねり、痙攣する光景は淫ら。本来、アナルプレイが得意なだけに時折晒すアヌスは閉じていながら、肉棒を誘い込むように、小さくしっかり穿っているようにも見え、まことに妖艶だ。彼女のバック責めでも正常位でも、さらには騎乗位でも、Fカップの巨乳は烈しく揺れ動き、興奮を煽った。濃厚濃密な愛撫の果てに、最初は正常位で、締めくくりは騎乗位で、息子の白濁液を膣内深く飲み込んだ。隙のない、高揚感に満ちた●●●●劇だった。
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紺野ひかる嬢の本作、均整のとれた肢体はキラキラとして魅力的だし、演技力も「キカタン女優」だけあって地力がある。だから、相方のチャラス吉村のゲスで執拗な責めに迫力負けすることなく、淫らに極まった表情を見せながら、積極果敢に「やられ役」に挑んでいる。Cカップのおっぱいはさすがに迫力があるとはいえないが、それを鷲掴みしたくなるほどハリと弾力にあふれている。プリプリと乳房が小刻みにゆれ、白肌の腰がくねる絡みはエロさ満点。義兄の執拗な力攻めに、ひかる嬢は早い段階からべろチュウにも盛んに応じ、よがり声を上げるのだが、一方で「だめ、ダメ」と●がるポーズも止めない。さらに、就職が決まって弟宅を出た義兄を追って、アパートに訪問した時点ですでに完堕ちなのに、押し倒されて●われながらも「ダメ」を続ける。ゲスな責めに肢体をよじり、痙攣を続けた挙げ句の絡みの最終段階で、「気持ちイイ!と言え」「おまん●、イクと言え!」の呼びかけに即応、注文通りの淫語を叫びながら、身も心も全て欲情のまま解放したかのように、突き上げる肉の歓喜と愉悦に存分に●いしれた。
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加藤あやの嬢の主演作。最初に断っておくが、本評価は全般的なそれで、あやの嬢の熱演に限れば五つ星だ。敢えて1コを引いたのは、以前、本シリーズの別作品レビューでも指摘したように、最終盤の悪しき演出によって、バッドエンドにしてしまった失策があるからだ。旦那のどら声によって、「略奪相●」の甘い余韻が「略奪」されてしまった!。
あやの嬢は均整のとれた肢体の美しさ、優れた官能性に加え、柔和で従順な人柄は小生が最も好ましく感じている点だ。そんな優しさと妖艶さが全面的に発揮された本作は、義息子に最初に●われた時点で即堕ちした。それが不自然でないのは、冒頭で描かれた彼女の自慰シーンがかなり烈しいものだったからだ。つまり、彼女のレスの悩みは深かった。だから●われて、前半こそ困惑や抵抗をみせたものの、いつしかベロチュウに応じるようになり、甘い呻きとヨガリ声が漏れるようになった。その肢体は官能的に蠢き、艶尻や腰は淫らにうねった。求めに応じたフェラは丁寧且つ執拗で、愛情たっぷり。騎乗位での烈しい杭打ち動作や前後へのしゃくり上げ運動など淫乱そのもの。濃厚愛撫の後段になって初めて思い出したように「お父さんには内緒よ!」と断る始末。最初のからみではさすがに中出し絶頂を「ダメよ、ダメダメ!」と抵抗していたが、2度目はあっさり「イイよ、いっぱい!」と強く叫ぶまで興奮度が急上昇。所作の端々に相互の愛情が垣間見え、「略奪」とはおよそ正反対の甘い情感に包まれていた。それなのに!ーーである。積み上げてきた情緒は一声でおじゃんになり、あやの嬢の熱演が水の泡になった。
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